縄文人の志葉楽さんのブログ

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◆まんようしゅう【万葉集】◆まんにょうしゅう【万葉集】

2019年04月29日 16時18分55秒 | 文化
◆まんにょうしゅう【万葉集】 《「まんにょう」は「まんよう」の連声(れんじょう)》⇒まんようしゅう(万葉集)   ◆まんようしゅう【万葉集】 奈良時代の歌集。20巻。大伴家持(やかもち)が現存の形に近いものにまとめたとされる。成立年未詳。短歌・長歌・旋頭歌(せどうか)・仏足石歌・連歌の五体で、歌数4500余首。仁徳天皇の皇后磐姫(いわのひめ)の作といわれる歌から、天平宝字3年(759)大伴家持の . . . 本文を読む

◆さん にょう 【算用】●さん‐よう【算用】

2019年04月29日 10時41分40秒 | 政治
◆さん‐よう【算用】の意味 [名](スル)《連声 (れんじょう) で「さんにょう」とも》 1 金銭の額や物の数量を計算すること。勘定。計算。  「算用合って銭 (ぜに) 足らず」 2 金銭を支払うこと。清算すること。勘定。 3 考えてよしあしなどを決めること。  「併し爰に甚だ―のむつかしい事がござる」〈西周・百一新論〉 4 見積もりを立てること。また、その見積もり。目算。  「かねての―には十 . . . 本文を読む