縄文人の志葉楽さんのブログ

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●三峡ダムの最近と この国の歴史の一部

2020年07月10日 11時46分44秒 | 政治
●三峡ダムの最近
◆中国南部の洪水が5億人を襲う/米税関が13トンの人間の髪の毛を押収 【China in Focus】
48,277 回視聴 2020/07/08 https://youtu.be/E-7RDg_MHxs
NTDTVJP
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◆止まない豪雨 長江中下流域に大規模な洪水の恐れ【禁聞】
76,312 回視聴 2020/07/09 https://youtu.be/Hx1HSCQiZP4
NTDTVJP
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◆専門家が三峡ダム決壊の危険性を指摘 「唯一の道はダムの解体」【禁聞】
590,710 回視聴 2020/06/22 https://youtu.be/uM88xfIE5I4
NTDTVJP
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#三峡ダム #決壊 #洪水
専門家が三峡ダム決壊の危険性を指摘 「唯一の道はダムの解体」【禁聞】
文章はこちら
https://www.ntdtv.jp/2020/06/44005/
 
◆「三峡ダム危機」 最悪の場合 中国の4分の1が水没
47,105 回視聴 2020/06/18 https://youtu.be/crtuavyWPAU
看中国【日本】ビジョンタイムズ・ジャパン
#三峡ダム#崩壊#危機
三峡ダムは、中国政府が「百年の大計」として鳴り物入りで建設した世界最大規模を誇るダムである。四川省重慶市から湖北省宜昌市まで長江の中流域においても、とくに水流が激しい「三峡」と呼ばれる場所に16年の歳月をかけて建設され、竣工したのは2009年だ。
最近、中国南部では大規模な洪水が多発しており、148の河川が警戒レベルを超えた。こうした中、長江中流にある三峡ダムは変形という深刻な問題を抱えている。 三峡ダムに詳しい専門家王維洛博士が以前、三峡ダムは金城鉄壁(きんじょうてっぺき)ではなく、動かされていることを明らかにした。もし崩壊した場合、その下にある宜昌(イーチャン)は70万人の命が奪われるだろう。 また、黄万里研究基金会の司会者である黄小路氏は三峡ダムが破滅的な特大災難を招く恐れがあると警告している。
中国共産党水資源部の関係者は6月11日記者会見で、中国本土は現在洪水シーズンに入っていると述べた。 今年の降水量は例年よりも6%多くて、計19回の激しい降水記録が更新され、148の川が警戒レベルを上回る洪水が発生した。
今年は江蘇省南部、中国南部、中国南西部東部で大量の降雨が発生しており、珠江流域の西河・北河、長江流域の香江・鄱陽湖水系、浙江省の銭塘江水系の一部の中小河川で警戒レベルを超える洪水が発生し、一部の河川では安全レベルや最大記録を更新した洪水もある。6月11日、三峡ダム上流の重慶市は、非常に激しい雨に見舞われ、当局は大雨特別警報を発表しました。
6月17日、三峡ダム下流にある四川省丹巴県堰塞湖のダム崩壊により、周辺の村が全部水没され、大きな被害を受けている。
「三峡ダムの12種類の危険要素」
中国の水利専門家で清華大学の水利教授であった故・黄万里氏は、1992年から1993年にかけて3回にわたって江澤民に手紙を出し、三峡プロジェクトの建設に反対した。黄氏は三峡谷ダムがもたらす12種類の壊滅的な結果を予測した。「一、 より低い長江の主な堤防の崩壊。二、航海の妨害。三、移住問題。四、土壌汚染問題。五、水質悪化。六、発電不足。七、気象異常。八、頻発する地震。九、住血吸虫症の蔓延。十、生態系の悪化。十一、上流の深刻な洪水。十二、最終的には三峡ダムを爆発させざるをえない。」
今日、黄万里氏の予言のほとんどが実現しつつある。最近は三峡ダムの変形がグーグルマップでも確認できるようになり、おそらく12番目の予言も現実になることが遠くないのではないか。
【翻訳編集】VisionTimesJP News
 
◆中国南部の洪水は人災か 三峡ダムが秘密裏に放水
727,986 回視聴 2020/06/24 https://youtu.be/7FAAydEuBEI
NTDTVJP
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◆三峡ダム放水量 武漢は洪水を免れない
215,564 回視聴 2020/07/02 https://youtu.be/ps-zI4g_wys
大紀元 エポックタイムズ・ジャパン
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中国南部は最近 深刻な水害に見舞われている。6月28日から湖北省で再び豪雨が襲った。このほど インターネットに流出した三峡ダムの放流指示書によると放水量が毎秒3万5千立方メートルに引き上げられた。
◆大紀元 エポックタイムズ・ジャパン ニュースサイト
https://www.epochtimes.jp
 
◆法輪功迫害 臓器狩り
大紀元 エポックタイムズ・ジャパン
1/7  https://youtu.be/B0lMb-djHew?list=PLJzbROxYbWl67w1XCAWUuQiMAlOAmDX9a
動かぬ証拠
24,273 回視聴 2019/12/06
保存
大紀元 エポックタイムズ・ジャパン
チャンネル登録者数 2.83万人
臓器移植は、限定的に中国高官向けの「延命」「若返り」療法として扱われていたが、中国共産党政府はその利潤の高さから年間100億の医療ビジネスへと拡大した。(人口問題研究所スティーブン・モッシャー氏)
 
◆中国「三峡ダム」危機--最悪の場合、上海の都市機能が麻痺する ...1/3
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2017/07/---5.php
2017/07/03
<四川省で起きた大規模な山崩れは、本当に大雨だけが原因なのか。世界最大の三峡ダムが一帯で大地震を頻発させているという指摘があり、さらには砂礫により、ダムそのものも機能不全に陥っている>
6月24日、中国・四川省で大規模な山崩れが発生した。中国メディアによれば、住宅62戸が土砂に埋まり、120人以上が生き埋めになったという。山崩れの現場は、四川大地震と同じ場所であり、ここ数日、大雨が降りつづいて地盤が緩んでいたことが原因だとされる。だが原因はそれほど単純なものではないだろう。
2008年5月に発生した四川大地震はマグニチュード7.9を記録し、甚大な被害をもたらした。震源地近くでは地表に7メートルの段差が現れ、破壊力は阪神・淡路大震災の約30倍であった。
専門家は、四川盆地の北西の端にかかる約300キロにわたる龍門山断層帯の一部がずれたために起きたと分析し、これによって地質変動が起こり、龍門山断層帯は新たな活動期に入ったと指摘している。今後、さらに大規模な地震が発生する可能性が高いのである。
四川盆地はもともと標高5000メートル級の山々がつらなるチベット高原から急勾配で下った場所に位置する標高500メートル程度の盆地で、ユーラシア・プレートと揚子江プレートの境界線の上にあり、大小さまざまな断層帯が複雑に入り組む地震の多発地帯である。
それに加えて、最近の中国の研究では、地震発生の原因のひとつは「三峡ダム」の巨大な水圧ではないかとの指摘がある。ダムの貯水池にためた水の重圧と、地面から地下に沁みこんだ水が断層に達することで、断層がずれやすくなったという分析である。
 
◆洪水被害が広がる中国、三峡ダムは果たして持つのか
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/61218
  東アジア「深層取材ノート」(第43回) 2020.7.9(木) 近藤 大介 ...1/3
熊本県で54人が死亡したのを始め、日本全国に豪雨被害が広がっている。被災者の方々にはお悔やみ申し上げたいが、私が日々ウォッチしている中国の豪雨被害は、日本の比ではない規模で進んでいる。その中心にあるのが、中国の「母なる大河」長江(揚子江)の氾濫だ。
三峡ダム、完成後最大の危機
「三峡ダムが決壊する!」
 主に台湾メディアが、このところ「三峡ダム決壊説」を報じていて、それが一部の日本メディアにも伝播している。
 台湾メディアでは、「三面挟攻」(サンミエンジアコン)という表現を使っている。空から降ってくる豪雨、長江の上流から流れてくる激流、それに三峡ダムの放水による「人工洪水」という「三面からの挟撃」に遭って、武漢や上海など、長江の中下流地域が甚大な被害に見舞われるというのだ。そして「三面挟攻」の結果、「そもそも50年しかもたない三峡ダムが決壊するリスクができた」と報じている。
 逆に中国メディアは、水利の専門家たちを登場させて、「三峡ダム決壊説」を強く否定している。例えば、「三峡ダムの『豆腐渣工程』(トウフジャーコンチャン=おから工事)によって水が漏れだしやすい」という指摘に対しては、「三峡ダムは通常のダム工事以上に、セメントが太陽光で高温度にならないよう冷却しながら工事したため強固だ」と反論。「ダムからの放水によって中下流で洪水を起こす」という懸念には、「放水時には水が上向するよう仕向けており、下向して放水が河川と合流する地点を深く掘っていて、そこでいったん水流が止まるので、緩流になる」と説明している。
 
◆ >私は、台湾メディアも中国メディアもウォッチしているが、「三峡ダム決壊」はないと思う。
その根拠があるのか?と読んだが何も書いてないし、どーでも良い事をたらたらと書いてお茶を濁す駄文でした。
  
そして「三面挟攻」の結果、「そもそも50年しかもたない三峡ダムが決壊するリスクができた」と報じている。
もともと人口がケタ違いに多い国だから
2000万人なんか、なんともだろうね。
しかし、何故?50年しかもたない
ダムしか作れないのだろうか。
  
もし崩壊したら中国だけの問題で済まず、
周辺国などにも被害及ぶと思うが、
それでも「全く自分達は悪くない完全なる被害者」気取りそうなのが怖い。
ウィルス、環境破壊、漂流ゴミ、周辺国の川の件等々
周りに害なす事になんら罪悪感持たず、追及されたら開き直る図々しさ。
こういう姿勢・構図を世界が見逃している限り、悪夢は終わらない。
ダムが大丈夫だとしても、他の何かで地球規模の悪夢を起こす。
まぁコロナで既にそうなってるんだけど。
 
◆三峡ダムで今年初の洪水調節 中上流に強い雨--人民網日本語版
http://j.people.com.cn/n3/2020/0702/c94475-9706255.html
2020/07/02
長江中流・上流に強い雨が降った影響で、三峡ダムの貯水量が増え続けている。
一定の貯水容量を確保して今後の洪水に備えるため、長江三峡水利ターミナルでは、
6月29日午前に調節装置を2回開けて、放流する水の量を増やした。
三峡ダムが洪水調節を行うのは今年初めてとなる。
新華網が伝えた。
最近、長江上流の烏江、岷江、沱江に強い雨が降った。
この影響で、三峡ダムに流れ込む水の量が先月27日午後から増え始めた。
28日午後2時には、三峡ダムへの流入量が毎秒4万立方メートルに達し、
27日午後2時の2倍になった。
この流入量増加に対応するため、長江水害・干ばつ対策総指揮部は三峡ダムの
放水量を1日平均毎秒3万5千立方メートルに増やすよう要請した。
29日午前8時、三峡発電所の発電ユニット34基がすべて稼働し、
総出力は2千万キロワットを超え、フル稼働の状態に近づいた。
三峡ダムでは、7月の上旬から中旬にかけてもまた洪水調節が求められる可能性がある。
(編集KS)「人民網日本語版」2020年7月2日
 
◆三峡ダムで今年初の洪水調節、中上流に強い雨—中国
https://news.biglobe.ne.jp/international/0703/rec_200703_5833876053.html
7月3日(金)20時20分 Record China
長江中流・上流に強い雨が降った影響で、三峡ダムの貯水量が増え続けている。
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長江中流・上流に強い雨が降った影響で、三峡ダムの貯水量が増え続けている。一定の貯水容量を確保して今後の洪水に備えるため、長江三峡水利ターミナルでは、6月29日午前に調節装置を2回開けて、放流する水の量を増やした。三峡ダムが洪水調節を行うのは今年初めてとなる。新華網が伝えた。
最近、長江上流の烏江、岷江、沱江に強い雨が降った。この影響で、三峡ダムに流れ込む水の量が6月27日午後から増え始めた。28日午後2時には、三峡ダムへの流入量が毎秒4万立方メートルに達し、27日午後2時の2倍になった。この流入量増加に対応するため、長江水害・干ばつ対策総指揮部は三峡ダムの放水量を1日平均毎秒3万5000立方メートルに増やすよう要請した。
29日午前8時、三峡発電所の発電ユニット34基がすべて稼働し、総出力は2000万キロワットを超え、フル稼働の状態に近づいた。
三峡ダムでは、7月の上旬から中旬にかけてもまた洪水調節が求められる可能性がある。(提供/人民網日本語版・編集/KS)
 
◆【アニメ】【中国が隠蔽】生きたまま臓器が奪われる!驚愕の事実を知っていますか?【漫画動画】
146,041 回視聴 2019/11/22 https://youtu.be/XCh4is5fKns
ワンダーストーリー
チャンネル登録者数 2.55万人
中国でまさに今行われている臓器狩り・臓器売買をあなたは知っていますか?
日本のマスコミが決して報じない闇。YouTubeだからこそお伝えさせてください。
 
◆香港デモ7月13日(1) 商品を買い占めて本土で売る「大陸水貨客」に抗議|光復上水遊行
10,614 回視聴 2019/07/14 https://youtu.be/FhaaqMk12dA
NTDTVJP
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【新唐人NTDTV=米NYに本部を置く中国語衛星放送。中国&国際ニュースを独自の視点でお届けします https://www.ntdtv.jp/ 】7月13日 デモの場所は中国本土に近い新界区上水。本土からの買い物客によって生活環境が劣悪になっている。
 
◆文化大革命の狂気 罪悪感のない大量◯◯ |シリーズ【百年紅禍】|新唐人| 文革| 中国情報|
13,804 回視聴 2019/04/10
https://youtu.be/gGPagAlKVjE?list=PLxejGDsVviQgOwFurnG95V1mFfchQ2chr
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【新唐人NTDTV=米NYに本部を置く中国語衛星放送。中国&国際ニュースを独自の視点でお届けします https://www.ntdtv.jp/ 】 #百年紅禍 中国内陸部の長江南岸に位置する広西省は、1966年から1976年の #文化大革命 の動乱で、膨大な数の犠牲者を出した地域です。死亡者は少なくとも15万人とみられ、そのうち96%が迫害によって命を落としました。戦争中でもないこの10年間に、共産主義が人々のイデオロギーを疎外したことで中国人同士の**が生じ、中国史に最も悲惨な歴史を刻みつけました。広西省では当時、反革命組織がさまざまな形ででっちあげられました。例えば楽業県では「反共産救国団」など19ものいわゆる「反革命集団」が探し出され、県の革命委員会によって残酷な手段による追及が行われました。その結果について『300人あまりの幹部民衆が…殴られ、拘束され、裁判にかけられた。そのうち12人が**や**で命を落とし、40人あまりが拘束され、37人の体に障害が残った』と記されています。
この「大衆による独裁政治」による大量**において、最も中心的な働きをしたのが武装階級末端幹部の民兵でした。「黒五類」の絶滅だけでも革命の口実にできるのに、なぜ他の幹部や民衆までも「黒五類」にでっちあげたのでしょうか。

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