縄文人の志葉楽さんのブログ

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●三峡ダムの決壊?東シナ海はヘドロと死体だらけに

2020年07月08日 21時25分56秒 | 政治
●三峡ダムの決壊?
なくても後何年持つか 専門家は頭を傾げている
「三峡ダム崩壊の危機 決壊後の日本への影響は」で検索 グーグル
いくつもの記事が 404か そのページはありませんと出てくる
大掛かりに 今の内に 見ておかないと 消されて見えなくなるかも
◆日本だけが報じない三峡ダム決壊の危機!  2020-06-20
https://ameblo.jp/reiwa-hikiyose/entry-12605580677.html
現在、中国北部では酷い旱魃、東北部ではバッタが繁殖し、
農作物が食い尽くそうとされ、
南部では大雨と洪水による被害が相次いでいます。

その大雨によって危機に瀕しているのが世界最大のダムである三峡ダムで、
ダム決壊の危機に直面しています。
三峡ダムには明らかに影響が出ていて、変形・歪みが指摘されています

三峡ダムの決壊する可能性については建設当時からしていされていて、
被害想定も出ています。
その部分に関する記述を引用させていただきます。

三峡ダム崩壊で東シナ海が死の海へと変貌する

三峡ダム崩壊により東シナ海が死の海になる可能性があります。

数十万単位の死体と有害物質が日本に向かって流れてくるのです。

東シナ海は、黒潮と千島寒流の影響で、
たくさんの海水が押し寄せてきます。
漂流物が一番集まるのは九州沿岸です。
死体や形をなさないような漂流物が山ほど押し寄せてくる。
ですから、九州の西海岸は全部汚染されると
考えたほうがいいでしょう。
これは大変な被害です。

もっと大きな被害に見舞われるのは韓国です。

韓国の西海岸は遠浅になっています。
渤海は湾になっているので、
あそこに漂流物がたまれば対処はできません。
漁業はもちろん海上交通はマヒして
韓国にとっては致命的な損害となります。
 
◆世界最大の中国「三峡ダム」に決壊の脅威? 集中豪雨で大規模水害
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2020/06/post-93808.php
2020/06/29
新型コロナの発生地とされる中国湖北省に、新たな脅威が迫っている。
集中豪雨により長江上流で大規模な水害が発生。中流域の同省宜昌市にある世界最大の水力発電ダム「三峡ダム」が決壊する恐れが出ている、と学者が指摘している。
集中豪雨により氾濫する長江 6月下旬も釣りを楽しむ人の姿が見られたが、仮に決壊した場合、犠牲者数はコロナの比ではない。 <2020年7月7日号掲載>
https://youtu.be/Guy3F9QBJFw
 
◆中国の重慶、集中豪雨で洪水 世界最大の三峡ダムに決壊懸念も
https://news.nifty.com/article/item/neta/12136-716939/
2020年07月04日 19時14分 日刊ゲンダイDIGITAL
記事まとめ
中国の重慶では80年に一度ともいわれる集中豪雨で洪水が発生、村ごと水没している所も
この洪水で、世界最大の水力発電ダムである三峡ダムの決壊が懸念されている
三峡ダムが崩壊すると世界の相場に激震が走り、世界の株は暴落することになるという
・中国の“弱点”三峡ダムが決壊の危機…世界中で株価暴落の可能性も
下流は中国のGDPの約40%が集中するエリアで、新型コロナウイルスで有名になった武漢もありますし、湾岸部である上海さえもダム決壊で水害を受けるといわれるほど、広範囲に災害が発生すると懸念されています。
三峡ダムが崩壊すると三峡ダムが崩壊すると世界の各相場に激震が走り、世界の株は暴落することになるでしょう。
 ダム関連の利権が優先され完成を急いだため、設計上も施工上も問題があると指摘され、たびたび話題になっていましたが、昨年はダムが変形してきたという指摘から、すでに決壊が懸念されていました。
 
◆世界最大の中国「三峡ダム」崩壊の危機?! - IT技術とその周辺
https://blog.goo.ne.jp/plum2185/e/c6d27ad22f0c38446dc29436bc041cd6
2020/06/29
ニューズウィークが世界最大の中国「三峡ダム」崩壊の危機と報じているが、最悪の場合、上海の都市機能が麻痺するだけでなく、世界経済も新型コロナ災禍に加えて、大打撃を受けてしまう。建設が2009年で大工事と厳しい環境で当時から10年と持たないという批判もあったというから、最悪の事態も起きかねない。
 
◆依然事態が悪化するばかりの三峡ダム周辺 : Ddogの ...
http://ddogs38.livedoor.blog/archives/23500331.html
2020年07月04日
江蘇省水利庁は2日夕方、長江の2020年第1号となる洪水が2日に上流で発生し、現在のところ長江の大通水文ステーションの流量が毎秒5万立方メートル以上に達し、今後もさらに増え続け、1日あたりの増え幅が毎秒1000立方メートル以上に達する見通しであることを明らかにした。下流の江蘇省では、警戒態勢を整えている。中国新聞網が伝えた。
江蘇省水利庁は、5日から7日にかけて、江蘇省長江沿岸の水位が警戒域を超える可能性があるとの見通しを示した。今後10日間、江蘇省全域で引き続き大雨が降るとみられ、全省の累計降水量は平年の同期より明らかに多くなっている。
今後の大雨に対し、江蘇省水利庁は水利調整を強化し、洪水災害防止をしっかりと行うとしている。(編集AK)





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