また気分が落ち込んでおりまして更新せずにずいぶん日が経ってしまいました。
私、病気になる前はもう少し(いや、もっともっと)元気でパワフルでしたよ~
これ、やっぱり病気してからのウツだと思いますねぇ
自分でも落ちていくときとか、なんとなーく感じるんですけど途中で止めたり
ましてや這い上がるなんてことはできませんわw
落ちるときには落ちるところまで行ってみるほうが楽かもしれません
無駄な抵抗はやめろってことですね。
はぁ、無駄な前置きはこのくらいにして・・・
実は10月入ってからのだるさときたらこれまでのベスト5に入るくらいのしつこさで
気持ちもそりゃぁ落ちますよねぇ
で、どうしようもないって思ったので丸一日ベッドで寝て過ごした日があるんですけど
夜近くなって何か食べないとまずいんじゃないか?と
別にお腹がすくわけでもなく時間的にそろそろって感じで起きたんです。
そしたら急激な腹痛!酷い下痢!とてもお腹痛くてトイレから離れられなくなりまして
そうこうしてるうちにますます体調悪化!
今度は貧血症状も出て手足が冷たくなるし!でもトイレから離れられない~!
でトイレのドアを中から叩いて大きな音を出して主人を呼び
「砂糖水ちょうだい!」と頼みました。
低血糖症状は自覚できなかったんですが、時間的にも下痢をしたことも含めるときっと低くなってるだろうと・・・
で、トイレでゴクンゴクン砂糖水をコップ一杯飲み干して様子w見ました。
結果、徐々に動けないほどの下痢も腹痛も和らいできて事なきを得ました。
トイレに呼ばれた主人は私の顔を見ると救急車呼ぼうか?!と
かなり顔色が青ざめていたようです。
とりあえずお粥とか水分補給はできるようになったのでまたベッドで休み
その日はインシュリン注射も休むことにしました。
また低血糖になったらいやなので・・・
翌日もだるさは残っていて熱が37.5度。高熱ではないけれど平熱が35度程度の私には何か原因があるんじゃないか?と
寝ながらいろいろと考えて
次の日、主治医の外来の日だったので朝一で病院に電話して予約なしでも見て欲しいと頼んで見ましたら先生も快諾して下さり
自力で車を運転して病院に行きました。
まだ不調な体なので運転はちょっと・・・とも思うのですが
電車、バスを乗り継いで徒歩の距離も階段もたくさんあることなどを考えると
車というのはとても楽ちんなんですよね~
高速を使えばかかる時間も3分の一で到着するのでやはり車で行くしかないんです。
看護師さんが顔を見るなり奥で寝て待ちますか?と声をかけてくださったり
ご家族は?と聞き、一人できたというと目を丸くして大丈夫ですかぁ?と心配してくれたりで
やっぱり具合悪い時位は家族に付き添ってもらうほうがいいなぁって周囲の皆さんを見て羨ましくなっちゃいましたw
でも、血液検査で何か炎症でも見つかるかと思えば何も問題なしの結果。
一時的なウイルス性の何かだったのかもしれないっていう話になったのですが
いろいろ病気を重ねて持つ身としては何がどう関係しているのか単純には考えられないんですよね
肝臓の炎症を一番に疑っていたけれど血液検査だけでがんセンターの受診は終わり。
ふぅ~やれやれだなぁ~
あ、でもね。
実はこの夏頃から鏡に向かった時に甲状腺の腫れ具合が大きくなってるような気がしていたり
ゴクンと飲み込む時に異物感があったりとずいぶんまえに良性腫瘍を取った甲状腺のその後を見てもらうように
頭頚科に予約ができましたので後日もう一度行ってきました。
そういえばこのブログ始めてから甲状腺のこと書いてなかったような気がします。
甲状腺は車を運転中に追突され、首のレントゲンを撮った時に発見され鶏卵くらいの大きさだったので摘出した経緯がありますが
NETとの関係性はなさそうだと聞いています。
細胞検査でも良性だったのですが大きさが卵サイズでそのままでは良くないとの判断で摘出。
術前説明で声が変わることがあっても時間が経てば元に戻ると聞いていたのに
麻痺した右の声帯はあれ以来動いていません。
なので今の私の声は本当の声ではなく、術後声が出ず、人と会話できるようになるまでとても長かったと記憶しています。
がんセンターの頭頚科は5年前の2007年8月に受診していたのでその時の写真と比べるとやはり腫瘍が大きくなっています。
エコーで見てもらったら右の腫瘍は卵型で縦4.3×横2.5あるそうです。すぐその場で細胞を採取してもらって検査に出しました。
左にも二個小さめの腫瘍が並んで見えているそうですが複数個あるのでまた別の検査を受けることになりまして
30日に予約をしてきました。
核化学検査ってのは私、初体験になります。
予約も別扱いになり外来の棟とは別の建物の受付で予約をして帰ってきましたが初めてやる検査っていうだけでやはり緊張してしまいます。
朝も早くて、八時には注射をして始めなければその日に結果を聞いて帰れないらしいです。
病人って疲れますよねぇ~
病院に行くとホントに疲れて翌日は寝て曜日にするしかないこの頃です。
下痢や腹痛はやはり一時的なものだったようであれ以来起きていませんが今度は腰痛で動きが不自由で困っています。
単なる腰痛なのか、婦人科系じゃないのか?って気にしだすといろんなモヤモヤが渦巻いてしまいそうです。
確かに婦人科はほかにも症状があるので近いうちに病院に行かなくちゃと思っていますが
病院に行くたびに疲れきってしまうので甲状腺が終わってからだなぁ~
それまでに腰痛が少しでも楽になればいいんだけど、気温も下がるし冷え性だし・・・
ゆっくりペースで様子見ながらぼちぼちやっていくしかないのよね~
ってな感じなのでこの調子では次のイベントにも不参加かなぁ・・・
大丈夫と思えるくらいに回復していたら参加したいと思いますが前もって参加申し込み制だったと思うので
あとでおはなし聞くことにしようかな~
私、病気になる前はもう少し(いや、もっともっと)元気でパワフルでしたよ~
これ、やっぱり病気してからのウツだと思いますねぇ
自分でも落ちていくときとか、なんとなーく感じるんですけど途中で止めたり
ましてや這い上がるなんてことはできませんわw
落ちるときには落ちるところまで行ってみるほうが楽かもしれません
無駄な抵抗はやめろってことですね。
はぁ、無駄な前置きはこのくらいにして・・・
実は10月入ってからのだるさときたらこれまでのベスト5に入るくらいのしつこさで
気持ちもそりゃぁ落ちますよねぇ
で、どうしようもないって思ったので丸一日ベッドで寝て過ごした日があるんですけど
夜近くなって何か食べないとまずいんじゃないか?と
別にお腹がすくわけでもなく時間的にそろそろって感じで起きたんです。
そしたら急激な腹痛!酷い下痢!とてもお腹痛くてトイレから離れられなくなりまして
そうこうしてるうちにますます体調悪化!
今度は貧血症状も出て手足が冷たくなるし!でもトイレから離れられない~!
でトイレのドアを中から叩いて大きな音を出して主人を呼び
「砂糖水ちょうだい!」と頼みました。
低血糖症状は自覚できなかったんですが、時間的にも下痢をしたことも含めるときっと低くなってるだろうと・・・
で、トイレでゴクンゴクン砂糖水をコップ一杯飲み干して様子w見ました。
結果、徐々に動けないほどの下痢も腹痛も和らいできて事なきを得ました。
トイレに呼ばれた主人は私の顔を見ると救急車呼ぼうか?!と
かなり顔色が青ざめていたようです。
とりあえずお粥とか水分補給はできるようになったのでまたベッドで休み
その日はインシュリン注射も休むことにしました。
また低血糖になったらいやなので・・・
翌日もだるさは残っていて熱が37.5度。高熱ではないけれど平熱が35度程度の私には何か原因があるんじゃないか?と
寝ながらいろいろと考えて
次の日、主治医の外来の日だったので朝一で病院に電話して予約なしでも見て欲しいと頼んで見ましたら先生も快諾して下さり
自力で車を運転して病院に行きました。
まだ不調な体なので運転はちょっと・・・とも思うのですが
電車、バスを乗り継いで徒歩の距離も階段もたくさんあることなどを考えると
車というのはとても楽ちんなんですよね~
高速を使えばかかる時間も3分の一で到着するのでやはり車で行くしかないんです。
看護師さんが顔を見るなり奥で寝て待ちますか?と声をかけてくださったり
ご家族は?と聞き、一人できたというと目を丸くして大丈夫ですかぁ?と心配してくれたりで
やっぱり具合悪い時位は家族に付き添ってもらうほうがいいなぁって周囲の皆さんを見て羨ましくなっちゃいましたw
でも、血液検査で何か炎症でも見つかるかと思えば何も問題なしの結果。
一時的なウイルス性の何かだったのかもしれないっていう話になったのですが
いろいろ病気を重ねて持つ身としては何がどう関係しているのか単純には考えられないんですよね
肝臓の炎症を一番に疑っていたけれど血液検査だけでがんセンターの受診は終わり。
ふぅ~やれやれだなぁ~
あ、でもね。
実はこの夏頃から鏡に向かった時に甲状腺の腫れ具合が大きくなってるような気がしていたり
ゴクンと飲み込む時に異物感があったりとずいぶんまえに良性腫瘍を取った甲状腺のその後を見てもらうように
頭頚科に予約ができましたので後日もう一度行ってきました。
そういえばこのブログ始めてから甲状腺のこと書いてなかったような気がします。
甲状腺は車を運転中に追突され、首のレントゲンを撮った時に発見され鶏卵くらいの大きさだったので摘出した経緯がありますが
NETとの関係性はなさそうだと聞いています。
細胞検査でも良性だったのですが大きさが卵サイズでそのままでは良くないとの判断で摘出。
術前説明で声が変わることがあっても時間が経てば元に戻ると聞いていたのに
麻痺した右の声帯はあれ以来動いていません。
なので今の私の声は本当の声ではなく、術後声が出ず、人と会話できるようになるまでとても長かったと記憶しています。
がんセンターの頭頚科は5年前の2007年8月に受診していたのでその時の写真と比べるとやはり腫瘍が大きくなっています。
エコーで見てもらったら右の腫瘍は卵型で縦4.3×横2.5あるそうです。すぐその場で細胞を採取してもらって検査に出しました。
左にも二個小さめの腫瘍が並んで見えているそうですが複数個あるのでまた別の検査を受けることになりまして
30日に予約をしてきました。
核化学検査ってのは私、初体験になります。
予約も別扱いになり外来の棟とは別の建物の受付で予約をして帰ってきましたが初めてやる検査っていうだけでやはり緊張してしまいます。
朝も早くて、八時には注射をして始めなければその日に結果を聞いて帰れないらしいです。
病人って疲れますよねぇ~
病院に行くとホントに疲れて翌日は寝て曜日にするしかないこの頃です。
下痢や腹痛はやはり一時的なものだったようであれ以来起きていませんが今度は腰痛で動きが不自由で困っています。
単なる腰痛なのか、婦人科系じゃないのか?って気にしだすといろんなモヤモヤが渦巻いてしまいそうです。
確かに婦人科はほかにも症状があるので近いうちに病院に行かなくちゃと思っていますが
病院に行くたびに疲れきってしまうので甲状腺が終わってからだなぁ~
それまでに腰痛が少しでも楽になればいいんだけど、気温も下がるし冷え性だし・・・
ゆっくりペースで様子見ながらぼちぼちやっていくしかないのよね~
ってな感じなのでこの調子では次のイベントにも不参加かなぁ・・・
大丈夫と思えるくらいに回復していたら参加したいと思いますが前もって参加申し込み制だったと思うので
あとでおはなし聞くことにしようかな~