私、希少がんP-net患者です

1996年に膵臓手術時は病名も不明。
膵内分泌腫瘍は10万人に一人の希少がん。
通称名 P-net(ピーネット)

iPS細胞に期待!

2012年10月27日 | 日記
ノーベル賞受賞の山中教授の研究のことをNHKで見ました。
元々整形外科医だった山中先生が研究の道を選び
ひとりひとりの患者さんを診ることができなくなったけれど
研究が成果を出せばたくさんの患者さんの役に立てるはずだと思ったとの言葉。
とても身近に感じられて嬉しく思いました。

細胞を初期化するということはまだこの先にどんな可能性が広がるか
病気の原因を探ることにも使えるそうです。

例えばP-NETのように原因不明で治療法も確率されていないような病気が
治せる時代が近いかもしれません!
現に国が認めれば来年には網膜をiPS細胞で再生させたものを移植する手術が行われるかもしれません。

例えば私のようなNET患者から血液を採取して細胞を初期化し、
ある必要な薬などをプラスすることで、すい臓の細胞が作られ
病気の始まりが細胞分裂の中で確認できるそうなのです。

何が病気の始まりでどのように進行していくのか・・・
これまでは患者の体から検査のために臓器の細胞を採取することは難しかったけれど
血液だけ採取することでiPS細胞が作れ様々な臓器が成形されるというのです。
病気の原因が分かるだけではなく、病気になった細胞に薬を試す検査もこれまでよりもやりやすくなるわけです。

薬の開発がしやすくなるのであれば私も血液使って欲しいと思います!

NET治療薬の研究している先生がいらしたらぜひお気軽にコメントお寄せください。
血液採取していただきたいと思います!

薬の研究開発には多くの費用と時間が必要で遅々としている現状がありますが
iPS細胞の研究によって医療が大きく前進してくれることを期待しています。