残りの花

我が家で生育の芳しくなかった今年の紅葉葵です
あと三つつぼみが残っています
咲こうと懸命に努力しているようなのです
愛おしくて






我が小さな町でも今年も秋の文化祭が開催されます
パソコンのグループでもぼつぼつ発表作品の事が話題になります
詩吟の教室でも今年の文化祭の出場吟題を師が発表されました
私は「荒城の月」となっていました
声が出なくてなんて言わないように練習に励まなくては
それと11月末に開催予定の吟詠コンクールには
「有感」を練習します

何となく日陰に行くと秋を感じられるようになりました