火はじっと見ているとつい色々な方へ思索が跳びます。
考えてみると、人間の歴史からすればつい最近まで火の生活でした。
食べ物を調理する。
明りを採る。
焚き木をする。
非常に穏やかな気分となるのと同時に、つい離れられなくなるのです。
薪の燃え加減が気になり、ストーブの温度はどうか、薪は継ぎ足す必要はあるかとついそばに座りこんでしまいます。
いうなれば、「薪ストーブ」にはまってしまいました。
考えてみると、人間の歴史からすればつい最近まで火の生活でした。
<%popup(20100318-H22-01-23-sutobu-000.jpg|1024|680|ストーブを設置していただいた暖冬舎さんから持ってきてもらった薪。雪の下から掘り出したのか、やや湿っていました。)%>
暖を採る。食べ物を調理する。
明りを採る。
焚き木をする。
<%image(20100318-IMG_2830.jpg|768|1024|最近ようやく使い方の要領がわかってきました。やや落ち着いた雰囲気が出てきました。)%>
DNAに深く刻まれた記憶がよみがえるからでしょうか。非常に穏やかな気分となるのと同時に、つい離れられなくなるのです。
薪の燃え加減が気になり、ストーブの温度はどうか、薪は継ぎ足す必要はあるかとついそばに座りこんでしまいます。
いうなれば、「薪ストーブ」にはまってしまいました。