東海道五十三次、あと少しで・・上りぃ~ 
とは言っても今回、京都に行く気はぜぇ~んぜん無いのです
東海道には別れを告げて
伊勢別街道 をトコトコと目指したのは
梶井基次郎の 『城のある町にて』 の舞台 松坂城跡
なまじ、復元の城なんぞが乗っかってないのが魅力の
天守閣跡からは、松坂の街が一望に
そんな城下町の一角には、江戸時代末期の武士の長屋
御城番屋敷 が、現存。
石畳を挟んだ槙垣の内に並ぶ組屋敷
驚くのは
それが、ほぼ当時のまま住居として、今も継続して使用されている

松坂 街を歩けば、そこココに城下町の名残りが … 。。。
そして、松坂と言えば 松坂もめん

コチラの手織りセンターでは、体験も出来るようだけど
それには予約が必要。
ずらぁ~り並んだ、縦糸のかかった織り機を見せていただき
あぁ~、こんなキッチリした織り
こんな風に織るのは、夢のまた夢だわぁ~と …
タ・メ・イ・キ

とは言っても今回、京都に行く気はぜぇ~んぜん無いのです

東海道には別れを告げて
伊勢別街道 をトコトコと目指したのは

梶井基次郎の 『城のある町にて』 の舞台 松坂城跡
なまじ、復元の城なんぞが乗っかってないのが魅力の
天守閣跡からは、松坂の街が一望に

そんな城下町の一角には、江戸時代末期の武士の長屋
御城番屋敷 が、現存。
石畳を挟んだ槙垣の内に並ぶ組屋敷
驚くのは
それが、ほぼ当時のまま住居として、今も継続して使用されている


松坂 街を歩けば、そこココに城下町の名残りが … 。。。
そして、松坂と言えば 松坂もめん

コチラの手織りセンターでは、体験も出来るようだけど
それには予約が必要。
ずらぁ~り並んだ、縦糸のかかった織り機を見せていただき
あぁ~、こんなキッチリした織り

こんな風に織るのは、夢のまた夢だわぁ~と …
タ・メ・イ・キ
