【浜松市 楽器博物館】
入ってすぐ アジアのエリアからは
“ガムラン” お出迎え

以前から一度は来たいと思っていた
期待通り、、いや期待を超えて
スゴいね
人が音楽を欲するのは、本能なのか?


地球上のいたる所で
あらゆる材料を使い、音の出る物にと工夫する
その執念⁈

モンゴルの “カンリン” は、人の大腿骨で出来ている。
いったい、どうやって使うの?と
首を捻るものも…そこここに

(その辺の説明が欲しいと思う場面も多々あったけど…)
最近、たまたま
“チェンバロ” が関係する本を立て続けに読んだので

この辺り
チェンバロやクラヴィコードからピアノへと
その撥音の仕組みなどには
魅入られて…😍
企画展の “バンドネオン” にも

じっくりと見入ってしまうし…
この博物館
ひとつづつの楽器をじっくりと見ていたら
とても
一日ではムリ💦でーす😓
ただ
アタシ的には
もしや、ここにはあるのでは? と期待した
“アルペジョーネ”
無かったの 

・
・
・
心がザワザワしたり
何かに救いを求めたくなったような時
ワタシの精神安定剤
それが
シューベルトのアルペジョーネソナタ
なので
今や幻のこの楽器を見てみたかったけど…

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