娘から聞かれたことはないけれども…。
小学生の卒業文集には漫画家と書いた。
今でも、才能があるのであれば、漫画家になりたい。
ただ、画力、構成力、〇〇力、いろいろ足らない。
小学生高学年以降、箱根駅伝の魅力にとりつかれた。
メチャクチャ走った。疲労骨折もした。
中学生の頃、マラソン大会を新記録で優勝した。
それでも、自分には漫画家を目指すうえでも、
トップアスリートを目指すうえでも、才能がないことに気付けた。
才能があって、才能がある人がさらに努力を積み重ねて成功するのだから、
才能の無い自分が活躍出来るフィールドではない。
卑屈になっているわけではなく、
出来る限りの努力をしたうえで気付けたことなので、
むしろ良かったのではないかと感じている。
本当は自分の子供に夢を託したかった。
男の子ならね…。娘でした。夢破れた(笑)。
自分の母校(高校)に行ってほしい。
男子校ですやん。夢破れた(笑)。
男子校ですやん。夢破れた(笑)。
パパの夢はなあに?
R(娘)が美味しいものを、我慢したり遠慮することなく、
おなかいっぱい食べられるようにすることだよ。
そのために、お仕事頑張ってるんだ。
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