火曜日に入浴介護に来てくれている訪問介護事業所が、11月末で廃止になることが分かった。
7月から入浴介護に来てもらい始めて、週1回の訪問なので慣れてきたところだったのに。
ヘルパーさんんが定数に足りなくて廃業になってしまうと、突然昨日知らされた。
定数に足りないと県に認可が取り消されるということらしいです。
ケアマネージャーさんに次の事業所を探してもらっていますが、厳しい情勢です。
介護報酬のの引き下げなどで、小さい事業所の経営が成り立たなくなる状況なのです。
国はこの高齢化社会をどう考えているのですか⁉
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