「社会福祉士として仕事をしたいなら、それなりの覚悟をしなさい」
家出したときに、ランチしてくださった方からもらった
重い、重いことば。
まさに、その「覚悟」が必要な状況にいます。
自分の障害を越えなくては務まらない状況。
完全に、障害のある自分と…援助者としての自分と…
を、切り離せないと仕事にならない。
少しずつ…
援助者に戻してもらっているのを感じるこの頃です。
自分の仕事が何だったか、ちょっと忘れてましたね…。
しかし、意識改革以降は自覚もって仕事してます
だいぶ電話で話を聴けるようになったと思うし、
職場の名称も言えない…と電話を取りたくなかった頃に比べたら、成長したでしょ?
ナンバーディスプレーの表示を見て、どこからの電話かを1コールの間に一瞬確認して出るコツをようやく掴みました☆
継続して、cltとかかわりをもたせてもらったときは、報告用に記録とったし。
ただ、ここの記録の取り方を聞いてなくて、SOAP記録で書いたけど
病院以外でも使うんだろうか??SOAP…
支援にかかわれているときは、本当に本当に私は元気。
もちろん、今までのように制度とかに挟まれて「変なの」「いいのかな?」と思ったりすることは多々あるけどね。
…で。
障害のある自分と、援助者としての自分を切り離す…ね。
学生の頃からあった、病気の自分と、同じ状況にあるcltとを重ねて、cltの問題を自分の問題のように捉えてしまう一体化。
たぶん、今はそれではないのだけれど、
どう表現して良いかわからなくて書けない。。
言ってしまうと、cltに出す課題があるとしたら、その課題を私自身ができない。教示ができない。
という状況です。
(どうにかなるものは勉強中。できないものは、たぶんできない。)
逆上がりできないけど、体育を教えないといけない小学校の先生…と思えばいい?
ちょっと違うか。
それをできないとしても、私は援助者でなくちゃいけない…。
自分もできないことを、同じ障害のcltがするのを客観的にみるって、
と言うか、援助者でいることって、意外と「覚悟」いるの。
立場が揺らいでしまいそうになるから。。
自分の立場が揺らぐと、一体化にもつながってしまう。
それでも私はこの道を選んだのだから
ふにゃふにゃしてたらダメなんだ。
家出したときに、ランチしてくださった方からもらった
重い、重いことば。
まさに、その「覚悟」が必要な状況にいます。
自分の障害を越えなくては務まらない状況。
完全に、障害のある自分と…援助者としての自分と…
を、切り離せないと仕事にならない。
少しずつ…
援助者に戻してもらっているのを感じるこの頃です。
自分の仕事が何だったか、ちょっと忘れてましたね…。
しかし、意識改革以降は自覚もって仕事してます
だいぶ電話で話を聴けるようになったと思うし、
職場の名称も言えない…と電話を取りたくなかった頃に比べたら、成長したでしょ?
ナンバーディスプレーの表示を見て、どこからの電話かを1コールの間に一瞬確認して出るコツをようやく掴みました☆
継続して、cltとかかわりをもたせてもらったときは、報告用に記録とったし。
ただ、ここの記録の取り方を聞いてなくて、SOAP記録で書いたけど
病院以外でも使うんだろうか??SOAP…
支援にかかわれているときは、本当に本当に私は元気。
もちろん、今までのように制度とかに挟まれて「変なの」「いいのかな?」と思ったりすることは多々あるけどね。
…で。
障害のある自分と、援助者としての自分を切り離す…ね。
学生の頃からあった、病気の自分と、同じ状況にあるcltとを重ねて、cltの問題を自分の問題のように捉えてしまう一体化。
たぶん、今はそれではないのだけれど、
どう表現して良いかわからなくて書けない。。
言ってしまうと、cltに出す課題があるとしたら、その課題を私自身ができない。教示ができない。
という状況です。
(どうにかなるものは勉強中。できないものは、たぶんできない。)
逆上がりできないけど、体育を教えないといけない小学校の先生…と思えばいい?
ちょっと違うか。
それをできないとしても、私は援助者でなくちゃいけない…。
自分もできないことを、同じ障害のcltがするのを客観的にみるって、
と言うか、援助者でいることって、意外と「覚悟」いるの。
立場が揺らいでしまいそうになるから。。
自分の立場が揺らぐと、一体化にもつながってしまう。
それでも私はこの道を選んだのだから
ふにゃふにゃしてたらダメなんだ。