小樽運河・・・
普段よく通る、高速を降りて直進し色内のカーブの所までの運河は・・・運河(幅)を半分埋め立てて、道路を拡幅したのだそうです。
本来の運河の幅は、色内から北側の部分「北運河」、遊漁船とかが止まっているアタリ、こっちは幅が45mとか聞きました。
「ゆず工房」さんを出て、運河通りを南へ・・・早春とはいえ流石観光都市、想像していたのよりはるかに多くの観光客が歩いておりました。
小樽観光の名物人力車・・
イケ面の車引きのお兄さんと女性二人組の観光客がなにやら話し込んでおりました。
・・・・・・・・・・・・・
「かま栄」さんに立ち寄り、妻S隊員から強要されたお土産のかまぼこを購入し、更に南へ・・・・
○○せんべいの暖簾が見え・・でもショーケースに見えるのは 焼き鳥?
と、思ってよく聞いてみたら、これは「ぬれおかき」というお菓子なのだそうです。
おばちゃんの笑顔に誘われて1本購入 ¥200なり
これ、見た目は焼き鳥であり硬そうなのだけれど、ちょっと柔らかく感触は餅とかダンゴで、味は醤油のおかき・・といった感じ。 中々である。
その後、小樽観光の定番「北一硝子」へ・・・海側の入り口から入るとセルフの食べ物屋さんになっていたので、早めの昼食にすることにした。
天そば ¥600
いかやき ¥350
ここ、セルフのお店とは思えないほど味がしっかりしていた。見ていると休憩に入る北一の店員さんが何人もここで昼食を買って、休憩室に持っていっているようだ。
味と値段のコストパフォーマンスは高得点である。特に¥350の「いかやき」はかなりボリュームがある。
北一さんも店内撮影禁止となっているので、中央の通路だけパチリ
店を出て一本山側の通りへ、「メルヘン交差点」でうろちょろしていたら突然後で蒸気機関車のような警笛が鳴った! 「オルゴール堂」の時計から蒸気が吹き出て、12時を告げていた。
北一硝子三号館 山側の出入り口
まだ つづく
普段よく通る、高速を降りて直進し色内のカーブの所までの運河は・・・運河(幅)を半分埋め立てて、道路を拡幅したのだそうです。
本来の運河の幅は、色内から北側の部分「北運河」、遊漁船とかが止まっているアタリ、こっちは幅が45mとか聞きました。
「ゆず工房」さんを出て、運河通りを南へ・・・早春とはいえ流石観光都市、想像していたのよりはるかに多くの観光客が歩いておりました。
小樽観光の名物人力車・・
イケ面の車引きのお兄さんと女性二人組の観光客がなにやら話し込んでおりました。
・・・・・・・・・・・・・
「かま栄」さんに立ち寄り、妻S隊員から強要されたお土産のかまぼこを購入し、更に南へ・・・・
○○せんべいの暖簾が見え・・でもショーケースに見えるのは 焼き鳥?
と、思ってよく聞いてみたら、これは「ぬれおかき」というお菓子なのだそうです。
おばちゃんの笑顔に誘われて1本購入 ¥200なり
これ、見た目は焼き鳥であり硬そうなのだけれど、ちょっと柔らかく感触は餅とかダンゴで、味は醤油のおかき・・といった感じ。 中々である。
その後、小樽観光の定番「北一硝子」へ・・・海側の入り口から入るとセルフの食べ物屋さんになっていたので、早めの昼食にすることにした。
天そば ¥600
いかやき ¥350
ここ、セルフのお店とは思えないほど味がしっかりしていた。見ていると休憩に入る北一の店員さんが何人もここで昼食を買って、休憩室に持っていっているようだ。
味と値段のコストパフォーマンスは高得点である。特に¥350の「いかやき」はかなりボリュームがある。
北一さんも店内撮影禁止となっているので、中央の通路だけパチリ
店を出て一本山側の通りへ、「メルヘン交差点」でうろちょろしていたら突然後で蒸気機関車のような警笛が鳴った! 「オルゴール堂」の時計から蒸気が吹き出て、12時を告げていた。
北一硝子三号館 山側の出入り口
まだ つづく
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