久しぶりのラジカセネタ。
今回はCFS-V8の輸出仕様モデルを入手しました。
手前がCFS-V8、奥が輸出仕様のCFS-85Sです。
外観の違いはラジオのスケールに短波放送が追加されており、トップのコントロールパネル部にそれのファインチューニングのツマミが追加されています。
左サイトにはボルトの変更のダイヤルが付いており、輸出用のモデルという事がわかります。
それとスピーカーネットがブラウンになっております。
今回はCFS-V8の輸出仕様モデルを入手しました。
手前がCFS-V8、奥が輸出仕様のCFS-85Sです。
外観の違いはラジオのスケールに短波放送が追加されており、トップのコントロールパネル部にそれのファインチューニングのツマミが追加されています。
左サイトにはボルトの変更のダイヤルが付いており、輸出用のモデルという事がわかります。
それとスピーカーネットがブラウンになっております。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます