以前DESIGN UNDERGROUNDさんで一目惚れしたラジカセが我が家へやってきた。
それはSONYのCFS-D7、通称SIR-III。
そのデザインは当時の他の機種のような派手さはないですが、決して地味ではなく細かい部分まで凝った正面のパネルはSONYの技術を詰め込んだ機能と融合し高級感を演出するのに一役買っている。
また上部の操作パネル部分は事細かくユーザー側で設定できる様にスイッチが配置されている。言い換えれば全てが使う側で設定しなくてはならないのだから時代遅れな感も否めないのも事実。だがそこがこの時代のコンポと肩を並べられるほどの実力を持ったSIR-IIIの醍醐味なのです。
デジタルクロック、タイマー、フェザータッチでしかもロジカルコントロールのカセットデッキなど現代ならば普通とも思える装備は全てSIR-IIIから始まったと言っても過言ではないはず。
今ではSONYタイマーも標準で装備されてしまっているので困りものですが・・・・。
それはSONYのCFS-D7、通称SIR-III。
そのデザインは当時の他の機種のような派手さはないですが、決して地味ではなく細かい部分まで凝った正面のパネルはSONYの技術を詰め込んだ機能と融合し高級感を演出するのに一役買っている。
また上部の操作パネル部分は事細かくユーザー側で設定できる様にスイッチが配置されている。言い換えれば全てが使う側で設定しなくてはならないのだから時代遅れな感も否めないのも事実。だがそこがこの時代のコンポと肩を並べられるほどの実力を持ったSIR-IIIの醍醐味なのです。
デジタルクロック、タイマー、フェザータッチでしかもロジカルコントロールのカセットデッキなど現代ならば普通とも思える装備は全てSIR-IIIから始まったと言っても過言ではないはず。
今ではSONYタイマーも標準で装備されてしまっているので困りものですが・・・・。
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