圧倒的な機動力・・・

本日は急遽、お客様のボートの横に乗せて戴けることに。

6時にマリーナに到着。

すでに出艇の準備をされてました。

湖面はいい感じの凪状態。

ローライトで雰囲気は抜群。

しかしマリーナの方の話だと、あまりバスは元気ないみたいですよ・・・、とのこと。

とりあえずマリーナを出てすぐの場所でキャスト。

反応ないので沖目の縦ウィードの場所へ移動。

ここも反応無いので北山田へ。

ちょっとバスボートではウィードが濃すぎる場所なので、さらに移動。

帰帆島の南へ。

ウィード対策用の自作ルアーをキャストするも反応なし。

この反対方向の場所でお客様がフロッグでワンバイト、しかしのらず・・・。

で、さらに移動。

水も透き通っていて、カナダモ、エビ藻が混在している絶好のシチュエーチョン。

これはイケるかも、と思いながらキャストをするも、店の営業時間が迫ってきて時間切れ・・・。

10時過ぎに現場を離れマリーナへ。

お客さまにはまた朝ごはんをいただいて、なんかいつも恐縮です。

まぁ、釣れなかったですけど楽しかったです。

バスボートの圧倒的な機動力はポイントを探すのに非常に有効だと痛感しますね。

とりあえず来週はフローターで今日の最後のポイントへ入って、朝マズメを試してみたいと思います。