ウィードが水面に出るまでは・・・

2019-05-30 08:46:09 | 釣り

本日朝2時45分起床。

パソコンで、風チェック。

南風2か・・・、どうしよう・・・。

だいたい南風がある日は南湖西側は波立っている日が多いのです。

ありゃ、放水量上がっているし、一応いっとく?

この時期に水が動くのってどうなんでしょうね?

とりあえず先週の休みの日にチェックしておいた南風の当たらない場所へ。

3時55分、琵琶湖到着。

フローターをシュコシュコと。

陸っぱりの人が多い場所なので岸から出来るだけ離れていきます。

ちょっと移動するといかにも、っていうポイントがずっと続いています。

しかし底が泥で魚が付いている感じはしませんでした。

このあと沖へ出たり、岬のアシ際を狙ってみたりしましたが反応無し。

普段終わる時間もとっくに過ぎています。

完全に陽も上がって陸っぱりの人も少なくなってきたので、

岸側の岩場を打っていきます。

数投目、着水後ステイ、動きだしのチュポチュポでバションとバイト。

ジャンプ1発、ん~・・・、まぁまぁ。

ガッツリ掛かってそうだったので、引きを十分に楽しんでから、

手前に寄せてお口をヨイショッと。

47センチくらい、1400g。ポップRで。7時24分。

で、このあともう少しだけ岸際を打って何も無かったので、

7時45分終了します。

岬のエビ藻がそこそこ育ってきてました。

しかしウィードが水面に出るまでは、バスの着く場所がまだ限られているので

なかなか厳しい日が続くと思います。

とりあえず1匹釣れてよかってです。

 

 


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