Indian summer

薄れていく日々の記憶の備忘録として

まぶたに映る

2023-11-14 21:51:43 | 日記

今日もいろいろなことがありました

 

忙しさが収まった夕方

機械につかまりながらふと

なんで午後からこんなに眠いのか

と考えていると

思い出すことがありました

 

昨日の深夜

目が覚めた時

閉じているまぶたに

写された映像を見ていたことです

 

その映像は現実では

見たことのないモノです

言葉では表現できないのですが

 この世で何となく似ているモノは

  ・時計の中の歯車

  ・切り絵アニメーション

  ・顕微鏡の中の細胞

目を閉じたまぶたに

そういう理解不能な映像が続いていきます

その中にあるいろいろなモノは

どんどん変化していくんです

そして

それらはすべて見たことのないモノ

 

でもたまにこういうことがあるので

またかなと、冷静に流していました

 

でも昨日はさらに

 映画「マトリックス」にあるような

  黒い空間に文字が浮かんでいる

 映像を見たのです

 それは、緑色の文字でした

  自分はずっとそれを見ていました

 何に似ているのか

  デジタル時計でしょうか

 ある文字が表されていました

 英語でもなく見たことのない

 文字の羅列(単語か、時間か)

 

まあ まどろみです

 

寝る前に見た

 都市伝説関連の動画で

 月の秘密を見たからか

どうかはわかりません

 

そういえば

 「歯車」で思い出すのは

 芥川龍之介ですね

 

ありがとうございました