今日は低山縦走しました
往復で5時間ほどです
春の明るい黄緑な世界
とても気持ち良かったです
初めてのルートで
道を誤りました
突然
目の前に道が無くなり
あきらめて
分岐路まで
来た道を戻りました
すると
不思議なことに
人とすれ違いました
自分は道を尋ねました
その人は登山でなく
林道を散歩していている
といってました
人があまり通らないから
わかりにくいのでは
というようなことを
言ってました
それを聞いて
改めて進むと
小さな看板を
見落としていました
思い出すのは
3月5日の記事です
別の山ですが
いつもと違うルートでの
下山の際
誰とも会わない
不気味な感じの山道を
歩いている時に
人とすれ違ったことです
今回もあの時あの人と
すれ違わなかったら
と思いました
見えない世界の
誰かが自分を
助けてくれている
そう感じています