Dead man という映画があります
画面は白黒
流れるのは
歪んだギターの音
インディアンが登場します
シャーマンに近いです
文明人とインディアンは
相反する存在です
インディアンは
ブレイクを
崇拝しているようです
詩人ウイリアム・ブレイク
は何が見えていたのか
扉の向こう側でしょうか
ストーリーは
よくわかりません
自分にとっては
まどろみのような
雰囲気を
味わえるのが
この映画です
Dead man という映画があります
画面は白黒
流れるのは
歪んだギターの音
インディアンが登場します
シャーマンに近いです
文明人とインディアンは
相反する存在です
インディアンは
ブレイクを
崇拝しているようです
詩人ウイリアム・ブレイク
は何が見えていたのか
扉の向こう側でしょうか
ストーリーは
よくわかりません
自分にとっては
まどろみのような
雰囲気を
味わえるのが
この映画です
忙しいです
ありがたいのですが
人材不足の現状
全員が過負荷な状況です
今日ベテラン社員が
不調で早退しました
配慮が足りませんでした
自分も
身体のあちこちが
痛いです
でも自分は幸せです
昔から
忙しいこと=必要とされている
ように思っているから
でしょうか
しかし
経営上では
不効率とかで
馬鹿にされることも
あります
けれども
何が正解かなんて
この瞬間ではわかりません
大事なのはなにか
・・・
また気が向いたら
思うことを
書きたいです
新学期、新年度
新しい場所で
出発する人は
多いでしょう
人間関係は
社会人として
避けて通れません
その中で
ネガティブなことがあっても
自分の心は守って欲しい
と思います
日常的に
自分が心に思うのは
人を信用する
けれども
人をあてにしない
です
人を信用することは
大事です
そうすると
あれ、思ったようにしてくれないの?
上手くいかないのは
相手のせいだ
となることがあります
であれば
最初からあてにしなければ
いいのかなと思います
人を恨むこともありませんし
心が疲弊することも少ないです
なんて自分は
いつも考えていたりします
社会で人間関係は
人それぞれの感情などにより
日々変化していて
安定することはないです
そういったことに
振り回されないように
注意して
自分の心を
大事にして欲しいな
と思いました
今日は朝は早くから
低山登山しました
3つの山を縦走しました
といっても片道2時間半です
最初の山の先は
初めての世界
至福のひと時でした
真中の山は
誰ともすれ違わず
本当に静かでした
自分の足音と
鳥のさえずり
時折風の音だけ
今回道中
歩くとき
思ったのは
最初は風景に感動
途中自分の心の中の
ネガティブな感情が湧きあがり
ひたすら反省して
後半は感情が出尽くし
足の痛みもあり
無心でした
そして
最初の山に戻り
サブルートから
下山しました
足が悪く杖をついて
やっと登っている人をみて
思いました
なぜ
人は山に登りたいのか
・・・
わかりませんでした
自分は
至福の時間を
味わいました