<フィギュア>浅田、自己ベストに迫る高得点で優勝 鈴木、村上とワンツースリー
真央ちゃんやりましたね。
今回の優勝は格別でしょう。
またトリプルアクセルの成功は大きかったと思います。
今回2年程トリプルアクセルが飛べない事で相当、苦しんだと思います。
そして新しいコーチとのやり取りにも苦労したようです。
真央ちゃんはトリプルアクセルが飛びたい気持ちが強かったのですがコーチはそのトリプルアクセルを封印。
コーチは基本ができてないのに難易度の高い技ができるわけがないという。
でも真央ちゃんとしてみれば12歳でトリプルアクセルを飛んでいるので飛べない訳がないと思っていたはず。
そこにコーチとの意見の相違がでて信頼関係が失われるパターン良くありますよね。
ただコーチにはちゃんと先が見えていているんです。
今やるべき事をしっかりやらなければ一生トリプルアクセルが飛べない事が。
ウインドバカの経験の中でも同じ事が良くあります。
仕事でもウインドでも。
基本ができていない人に限って高望み傾向にあります。
仕事でもいきなり沢山稼ぎたいとかウインドならプレーニングもちゃんとできてないのに高度な技をしたがったりとか。
ウインドバカにしてみれば今のレベルではできない事わかってるで教えないしもっと大切な事を教えるけど
そこで温度差が出て教えてくれないとか、できないのはウインドバカのせいだとかで仲違いされた方もいます。
もちろんその後 仕事でもウインドでも他に行って成功すればすればウインドバカの教え方が間違ってる可能性も
あったかもしれませんが他で成功されたという話は聞いた事がありません。
今回の真央ちゃん場合もそんな仲違いを乗り越えた事(コーチを信用した結果)が今回の優勝につながったと感じます。
数年前はコーチと険悪な感じでしたが今回は感謝の気持ちが伺えたので信頼関係が戻ったのでしょう。
でも真央ちゃんのコーチの基本ができてないのに難易度の高い技ができるわけない。
この言葉響きますね。
この基本すごく大事だと感じます。
ウインドでビギナーにウインド教える時に感じるのですがあのビギナーセットや基本技術にはプレーニング ジャイブの基本がしっかり入っていて
あの基本をちゃんと理解してできたビギナーはたぶんすぐにプレーニングとジャイブができるでしょう。
ウインドバカもそうですがあのビギナーセットでの走りで上り下り スロージャイブにタックを本当の意味で理解して
自分のものにされてショートボードに乗り換えられた方たぶんほとんどいないかもしれません。
一応大きなボードに小さなセイルで上り下りができてターンができるようになったら(本当の意味での理解してできてるわけではない)
たぶんすぐにショートボードー移行していく方が多いでしょう。
でもこれは仕方ない順番かな。
だってウインドの事良く知らないのだからちゃんとできてなくてもとりあえずできていればできてると認識することで
ステップアップしてやる気もわきますからね。
ただ次が大切でか必ず中級レベルで息詰まる時が来るのでそこでもう一度基本に戻り基本をやり直す事です。
ただこれができそうでできないんです。
中級位になると変な見栄も出るし上級者に早くなりたいと焦るからです。
ウインドバカもここ数年基本に忠実な練習を初めて 確信していますがそこに上達の道があることを。
仕事もそうですが弟子達がウインドバカに中々追いつけないのは基礎を飛ばすからです。
仕事でもウインドでも早く上達したいなら基礎、基本を見直し解るまで見栄を捨ててでもやり直す事です。
つい最近もビギナーボードでの上り下りをやってみてウインドバカもまだ理解してない事に気が付いたくらい基礎 基本は難しいです。
高度の技をやる前に沢山稼ぎたいからこそ、その前にやる事いっぱいあります。
そこをおろそかにした方は一生 壁は越えられないでしょう。
今日真央ちゃんの優勝とコーチの言葉で改めてこの基本が大切だという事が確信に変わりました。
ウインドバカもまだまだ基本見直し本当の意味で解るまでやります。
普通のプレーニング ジャイブ 仕事も弟子達と一緒になって基本を見直します。
それをやる事でまだまだ上に行ける気がします。
真央ちゃんおめでとうです。
今日の笑顔は苦労を乗り越えた結果なのでなんか感じるものがありました。
真央ちゃんやりましたね。
今回の優勝は格別でしょう。
またトリプルアクセルの成功は大きかったと思います。
今回2年程トリプルアクセルが飛べない事で相当、苦しんだと思います。
そして新しいコーチとのやり取りにも苦労したようです。
真央ちゃんはトリプルアクセルが飛びたい気持ちが強かったのですがコーチはそのトリプルアクセルを封印。
コーチは基本ができてないのに難易度の高い技ができるわけがないという。
でも真央ちゃんとしてみれば12歳でトリプルアクセルを飛んでいるので飛べない訳がないと思っていたはず。
そこにコーチとの意見の相違がでて信頼関係が失われるパターン良くありますよね。
ただコーチにはちゃんと先が見えていているんです。
今やるべき事をしっかりやらなければ一生トリプルアクセルが飛べない事が。
ウインドバカの経験の中でも同じ事が良くあります。
仕事でもウインドでも。
基本ができていない人に限って高望み傾向にあります。
仕事でもいきなり沢山稼ぎたいとかウインドならプレーニングもちゃんとできてないのに高度な技をしたがったりとか。
ウインドバカにしてみれば今のレベルではできない事わかってるで教えないしもっと大切な事を教えるけど
そこで温度差が出て教えてくれないとか、できないのはウインドバカのせいだとかで仲違いされた方もいます。
もちろんその後 仕事でもウインドでも他に行って成功すればすればウインドバカの教え方が間違ってる可能性も
あったかもしれませんが他で成功されたという話は聞いた事がありません。
今回の真央ちゃん場合もそんな仲違いを乗り越えた事(コーチを信用した結果)が今回の優勝につながったと感じます。
数年前はコーチと険悪な感じでしたが今回は感謝の気持ちが伺えたので信頼関係が戻ったのでしょう。
でも真央ちゃんのコーチの基本ができてないのに難易度の高い技ができるわけない。
この言葉響きますね。
この基本すごく大事だと感じます。
ウインドでビギナーにウインド教える時に感じるのですがあのビギナーセットや基本技術にはプレーニング ジャイブの基本がしっかり入っていて
あの基本をちゃんと理解してできたビギナーはたぶんすぐにプレーニングとジャイブができるでしょう。
ウインドバカもそうですがあのビギナーセットでの走りで上り下り スロージャイブにタックを本当の意味で理解して
自分のものにされてショートボードに乗り換えられた方たぶんほとんどいないかもしれません。
一応大きなボードに小さなセイルで上り下りができてターンができるようになったら(本当の意味での理解してできてるわけではない)
たぶんすぐにショートボードー移行していく方が多いでしょう。
でもこれは仕方ない順番かな。
だってウインドの事良く知らないのだからちゃんとできてなくてもとりあえずできていればできてると認識することで
ステップアップしてやる気もわきますからね。
ただ次が大切でか必ず中級レベルで息詰まる時が来るのでそこでもう一度基本に戻り基本をやり直す事です。
ただこれができそうでできないんです。
中級位になると変な見栄も出るし上級者に早くなりたいと焦るからです。
ウインドバカもここ数年基本に忠実な練習を初めて 確信していますがそこに上達の道があることを。
仕事もそうですが弟子達がウインドバカに中々追いつけないのは基礎を飛ばすからです。
仕事でもウインドでも早く上達したいなら基礎、基本を見直し解るまで見栄を捨ててでもやり直す事です。
つい最近もビギナーボードでの上り下りをやってみてウインドバカもまだ理解してない事に気が付いたくらい基礎 基本は難しいです。
高度の技をやる前に沢山稼ぎたいからこそ、その前にやる事いっぱいあります。
そこをおろそかにした方は一生 壁は越えられないでしょう。
今日真央ちゃんの優勝とコーチの言葉で改めてこの基本が大切だという事が確信に変わりました。
ウインドバカもまだまだ基本見直し本当の意味で解るまでやります。
普通のプレーニング ジャイブ 仕事も弟子達と一緒になって基本を見直します。
それをやる事でまだまだ上に行ける気がします。
真央ちゃんおめでとうです。
今日の笑顔は苦労を乗り越えた結果なのでなんか感じるものがありました。