おはようございます。
今朝もいい天気。
ただ夏って感じではないかな。
検温も問題なし
血圧も脈拍も問題なし。
持病の発作のスイッチも風邪の症状が治まってからなくなってます。
このまま持病、風邪根治してくれると良いのですが。
前回一度治りかけて再度調子悪くなったので今回はかなり慎重になっていてまだ安心していません。
まぁ何時までも気にしていてもきりがないのですが流石に今日で5日連続で調子良いのでもう大丈夫かな?
さて今朝も至福もモーニングコーヒー。
今朝、朝食は鮭の麹漬け焼きました。
因みにこの焼き網が優れ物で外はパリッと中はふわっとと焼きあがり
ヘルシーとの事。
確かに美味しかったです。
さて昨日は自宅にマスクを届けるのと届き物があったので一度戻ったのですが
その途中で何ともお洒落なアメ車発見。
しかし雰囲気あってお洒落ですよね。
たぶんサーファーだと思います。
さて昨日のブログで韓国や中国の第二波の様子を参考にしたら良いと書いたのですがタイミングよくこの記事。
外出増で集団感染…“第2波”に懸念 韓国
韓国や中国など完全隔離で一気にコロ助を封じ込めた国は逆に免疫を持ってる方も少ない事が予想できるので気を緩めて第二波が来ると感染拡大が早い可能性大かもです。
日本も北海道の第二波がちょっとやばいみたいですのでこの第二波はどの国もどの地域も真剣に注意した方が良いかもです。
また韓国のこのクラスターはクラブから発生との事ですがクラブ系はやはり濃厚接触になりやすいんでしょう。
また逆に三密や濃厚接触を避けると盛り上がりに欠けるのとやはりお酒入ると
その辺得に気が緩むと思うので今後完全再開は暫く難しいかもです。
自分もライブハウスとか好きなので行きたいのですが完全終息するまでは行かれないかな。
しかし日本も経済再開に動き出してますが検査体制やアビガンなどの薬。
病院の受け入れ態勢もしっかり整えないとたった一人の感染者から一気に増えるので今より酷い状況になる可能性も十分ありますからね。
しかしこう考えると規制緩めるの本当に難し判断だと思います。
本当は特効薬が出来るまで完全に全部止めて国が全額補償が一番なんですけどね。
流石にそうは行かないでしょうかね。
さてそんな補償問題の中、早速国の借金が出て国民一人当たりいくらの借金なんて記事が出ましたね。
(総務省推計)で割ると、国民1人当たり約885万円の借金を抱えている計算になる。
国の借金、過去最大1114兆円 19年度末、赤字国債増え続ける
因みに以前自分もこの借金一般の借金と同じに当てはめて考えて大変だと感じていた時期もありましたが今は違います。
まず国債は国の借金であって国民の借金ではないので国民一人当たりいくらと当てはめて表現するのは違う気がします。
あとMMT現代貨幣理論が本当に正しいのか色んな専門家の意見があり何とも言えないのですが今はこの理論はまんざら間違ってないとは思っています。
そもそも以前財務省がはっきり「日・米など先進国の自国通貨建て国債のデフォルトは考えられない」と言ってまするんです。
今でも財務省の公文書に記載されています。
外国格付け会社宛意見書要旨
日本の財政が「絶対破綻しない」これだけの理由
MMTが提唱する経済政策の正当性を理解する
詳しくは下記の動画見ると理解できると思います。
【財源の話】れいわ新選組代表 山本太郎(字幕入りDVD 2019年国会質問&スピーチ集より)
今回国民全員10万円くばられますがその出どこは12兆の国際発行。
国が12兆借金した形になるかもですがこの12兆分そっくり国民の預金が増えた事も事実です。
確かに誰かの債務は誰かの資産になる。
商売も同じ理論です。
誰かがお金使うから誰かが儲かる。
そしてこの12兆は老後の為に預金する人もいるでしょうが使う方もいます。
どんな形でも使う方はいるわけですから。
それが半分でも6兆が動く事になります。
これ大きいですよね。
逆に今回10万くばらなければこの6兆は動かないです。
今の自粛モードは稼ぎもないけど使う人もいない。
商売から企業すべてが大赤字で倒産寸前になっている所が多いです。
もちろん税収も大幅に減ってます。
得に消費税なんか物が売れなければ税率100%でも1円も入って来ない事になります。
ここを改善する為にはやはりお金が動くようにしなければならないわけですから
余分なお金を市場に出すのは特効薬って事になります。
実際にその日の生活がままならない状態で仮にコロ助が解決しても振る袖が無ければ振れませんが国がお金配れば袖が出来た方は振りますよね。
それが補償でも給付でもどんどん出すことが経済対策なのは間違いないです。
経済が動けば当然税収も上がる。
税収は消費税だけではないですからね。
一石二鳥です。
仮に今回使った分が全部借金でも今後経済が回って税収が上がればいつかは回収できる事になります。
今、国が企業に借金して凌いでくれと言ってる事と全く同じです。
MMT理論が正しいならインフレだけコントロールして行けば決して間違ってない気がします。
というかMMT理論間違ってるなら日本はとっくに破綻してる事になりますが今だに破綻しないどころか円は強いです。
また何十年もデフレが続いていて財務省はインフレを目標にしてますが中々インフレにならない金利も上がらない。
破綻しない事に関しては財務省お墨付きで
財務省のはっきり「日・米など先進国の自国通貨建て国債のデフォルトは考えられない」
と破綻しないとはっきり言ってますからしないんです。
借金して破綻しないと言ってる以上MMT理論が間違ってるという事の方が理解できないですね。
まぁ言い方やちょっとした言葉のマジックなのかもですがウインドバカはこの理論信じたいですね。
今後経済立て直す特効薬はやはり消費税0がお魚券や牛肉券など一部の利権だけでなく全体に平等に波及するので大きな起爆剤になる事は間違いないと思います。
今朝もいい天気。
ただ夏って感じではないかな。
検温も問題なし
血圧も脈拍も問題なし。
持病の発作のスイッチも風邪の症状が治まってからなくなってます。
このまま持病、風邪根治してくれると良いのですが。
前回一度治りかけて再度調子悪くなったので今回はかなり慎重になっていてまだ安心していません。
まぁ何時までも気にしていてもきりがないのですが流石に今日で5日連続で調子良いのでもう大丈夫かな?
さて今朝も至福もモーニングコーヒー。
今朝、朝食は鮭の麹漬け焼きました。
因みにこの焼き網が優れ物で外はパリッと中はふわっとと焼きあがり
ヘルシーとの事。
確かに美味しかったです。
さて昨日は自宅にマスクを届けるのと届き物があったので一度戻ったのですが
その途中で何ともお洒落なアメ車発見。
しかし雰囲気あってお洒落ですよね。
たぶんサーファーだと思います。
さて昨日のブログで韓国や中国の第二波の様子を参考にしたら良いと書いたのですがタイミングよくこの記事。
外出増で集団感染…“第2波”に懸念 韓国
韓国や中国など完全隔離で一気にコロ助を封じ込めた国は逆に免疫を持ってる方も少ない事が予想できるので気を緩めて第二波が来ると感染拡大が早い可能性大かもです。
日本も北海道の第二波がちょっとやばいみたいですのでこの第二波はどの国もどの地域も真剣に注意した方が良いかもです。
また韓国のこのクラスターはクラブから発生との事ですがクラブ系はやはり濃厚接触になりやすいんでしょう。
また逆に三密や濃厚接触を避けると盛り上がりに欠けるのとやはりお酒入ると
その辺得に気が緩むと思うので今後完全再開は暫く難しいかもです。
自分もライブハウスとか好きなので行きたいのですが完全終息するまでは行かれないかな。
しかし日本も経済再開に動き出してますが検査体制やアビガンなどの薬。
病院の受け入れ態勢もしっかり整えないとたった一人の感染者から一気に増えるので今より酷い状況になる可能性も十分ありますからね。
しかしこう考えると規制緩めるの本当に難し判断だと思います。
本当は特効薬が出来るまで完全に全部止めて国が全額補償が一番なんですけどね。
流石にそうは行かないでしょうかね。
さてそんな補償問題の中、早速国の借金が出て国民一人当たりいくらの借金なんて記事が出ましたね。
(総務省推計)で割ると、国民1人当たり約885万円の借金を抱えている計算になる。
国の借金、過去最大1114兆円 19年度末、赤字国債増え続ける
因みに以前自分もこの借金一般の借金と同じに当てはめて考えて大変だと感じていた時期もありましたが今は違います。
まず国債は国の借金であって国民の借金ではないので国民一人当たりいくらと当てはめて表現するのは違う気がします。
あとMMT現代貨幣理論が本当に正しいのか色んな専門家の意見があり何とも言えないのですが今はこの理論はまんざら間違ってないとは思っています。
そもそも以前財務省がはっきり「日・米など先進国の自国通貨建て国債のデフォルトは考えられない」と言ってまするんです。
今でも財務省の公文書に記載されています。
外国格付け会社宛意見書要旨
日本の財政が「絶対破綻しない」これだけの理由
MMTが提唱する経済政策の正当性を理解する
詳しくは下記の動画見ると理解できると思います。
【財源の話】れいわ新選組代表 山本太郎(字幕入りDVD 2019年国会質問&スピーチ集より)
今回国民全員10万円くばられますがその出どこは12兆の国際発行。
国が12兆借金した形になるかもですがこの12兆分そっくり国民の預金が増えた事も事実です。
確かに誰かの債務は誰かの資産になる。
商売も同じ理論です。
誰かがお金使うから誰かが儲かる。
そしてこの12兆は老後の為に預金する人もいるでしょうが使う方もいます。
どんな形でも使う方はいるわけですから。
それが半分でも6兆が動く事になります。
これ大きいですよね。
逆に今回10万くばらなければこの6兆は動かないです。
今の自粛モードは稼ぎもないけど使う人もいない。
商売から企業すべてが大赤字で倒産寸前になっている所が多いです。
もちろん税収も大幅に減ってます。
得に消費税なんか物が売れなければ税率100%でも1円も入って来ない事になります。
ここを改善する為にはやはりお金が動くようにしなければならないわけですから
余分なお金を市場に出すのは特効薬って事になります。
実際にその日の生活がままならない状態で仮にコロ助が解決しても振る袖が無ければ振れませんが国がお金配れば袖が出来た方は振りますよね。
それが補償でも給付でもどんどん出すことが経済対策なのは間違いないです。
経済が動けば当然税収も上がる。
税収は消費税だけではないですからね。
一石二鳥です。
仮に今回使った分が全部借金でも今後経済が回って税収が上がればいつかは回収できる事になります。
今、国が企業に借金して凌いでくれと言ってる事と全く同じです。
MMT理論が正しいならインフレだけコントロールして行けば決して間違ってない気がします。
というかMMT理論間違ってるなら日本はとっくに破綻してる事になりますが今だに破綻しないどころか円は強いです。
また何十年もデフレが続いていて財務省はインフレを目標にしてますが中々インフレにならない金利も上がらない。
破綻しない事に関しては財務省お墨付きで
財務省のはっきり「日・米など先進国の自国通貨建て国債のデフォルトは考えられない」
と破綻しないとはっきり言ってますからしないんです。
借金して破綻しないと言ってる以上MMT理論が間違ってるという事の方が理解できないですね。
まぁ言い方やちょっとした言葉のマジックなのかもですがウインドバカはこの理論信じたいですね。
今後経済立て直す特効薬はやはり消費税0がお魚券や牛肉券など一部の利権だけでなく全体に平等に波及するので大きな起爆剤になる事は間違いないと思います。
レトロなアメ車、外部の仕上げも中々手がこんでいて恰好良いですね。
ただし、自分にお金が有っても運転技術が無いので買いませんが。
MMT理論はこのホームページ以外に三橋氏の動画で知りましたが、中々面白い理論ですね。
アメ車いいでしすよね。
流石ですね。
外部塗装の仕上げがレトロ感ばっちり醸し出してましたよ。
めちゃめちゃお洒落でした。
ただ実用性考えたら乗れいですね。
MMTですが巣なんです三橋さんの説明すごくわかりやすいですよね。
この理論が通用するのかしないか国をあげて討論してもらいたいですよね。
ただ今まで財務規律がと言って緊縮して来た輩の立場がなくなるので反発も大きいと思われますが今までの流れはまさにこのMMTなんですよね。
実際に日本は借金多くても破綻する気配は全くないですからね。
バランス考えてやればまんざら出来ない理論ではない気がします。