おはようございます。こんばんは。
今朝は早朝というか深夜2時半に起床。
昨晩は7時には布団に入っていたので7時間位は寝ているのでまぁ問題なしでしょう。
さてなかなか生まれてくれなったお孫ちゃんが昨日の夕方6時頃無事生まれました。
結果は陣痛誘発剤打っていたんですが陣痛が起きずで最終的に帝王切開になってしまったみたいですが3222㌔の立派で元気な男子産んでくれました(^^♪
母子ともに元気との事で一安心です。
パパ似かな。
なつきすでにお母さんの顔になってます(^^♪
もう昨日は目頭が熱くなって止まりませんでした((+_+))
因みに下記の写真が今回孫を生んだ長女なつきが生まれた時の写真。
26年前。
ママもこの時26歳長女と同じ年齢です。
こうって写真比べるとなつきが生まれた時と今回のお孫ちゃんと顔似てるというか生まれたてはみんな同じに見えるかもです。
娘達が小さい頃の写真ですがつい昨日のようです。
そして普通ならすぐに病院に行って娘と孫に会いたい所ですがコロナ時代はそれが出来ません((+_+))
今回帝王切開だった事もあり30日まで退院も出来ないのでそれまで会えません。
暫くは写メだけでのやり取りなります。
すぐにも会いに行きたかったの残念ですが母子ともに元気というのでそれだけで十分です。
しかし心配事が一つ解決したのでかなり気が楽になりました。
子育てビギナーの長女なつき。
これから大変な事もあると思いますが生まれて来た時の感動を忘れないで子育て頑張ってもらいたいと思います。
さて昨日は隠れ宿のお風呂のシャワー付きの混合水栓 先日取り替えたばかりでしたがすぐに凍結で壊れてしまったので今回は寒冷地仕様の寒さに強い物を頼んであったのすが早めに届いたので昨日交換しました。
開封してもって見るとずっしり重たい。
寒冷地仕様は物が違いますね。
あと前回はお湯の温度自動で設定できるタイプでしたが井戸水で藻が沸いてすぐに詰まってしまうので今回は単純機能の物にしました。
お湯の出も良く快調です。
さて今朝も健康チェツクは問題なし。
そして今日もコロナとワクチン関連。
昨日はアメリカCDCの発表でしたが本日は英国公衆衛生局(PHE)がワクチンの問題を発表
ワクチン2回接種でも効果がないどころか感染しやすく入院 重症化 死亡も防げない。
感染も逆に拡大させる。
スポーツ選手の心臓発作が指数関数的に増えている。
今後どんどん増えて行くという。
300%増加。
一度与えた心臓のへダメージは修復出来ない。
それから免疫低下など。
VAIDSと呼ばれるAIDSのような免疫消耗症候群発症。
このデーターから若者が心筋炎 心膜炎が多い事も理解できます。
要は運動量が多い人の方が早く症状が出る。
今後は運動量の少ない人にも同じような症状が出て来る可能性が高いとの事。
ブースター打てば打つほど悪化すると警告。
この情報が100%正しいかウインドバカにはわかりません。
ただ英国公衆衛生局(PHE)の発表からデマや陰謀論ではないと思います。
因みに上記の内容は昨年から言われていました。
コロナワクチンを打つとワクチン後天性免疫不全症候群(VAIDS)になる
日本の厚労省も政府も知らないわけがない。
少なくても危険だと言ってる医師や専門家が沢山いるのは事実です。
なぜ日本レベルのコロナ感染でここまでリスクがあるかもしれないワクチンを政府や厚労省 マスコミ 多くの有名人は推奨して来たのか?
先日のロート製薬の社長も楽天の社長も含めて職域接種を推し進めていたのに最近手のひら返しの発言してますがウインドバカには理解不能。
また最近テレビでも手のひら返し発言する方が多いみたいですが100歩譲って本気でワクチンのリスクを知らなかったというならまずは謝罪でしょう。
やばい情報が出て来たから手のひら返しは都合良すぎに思えます。
もちろん安全で効果があるかもわからなかったのかもですが結論はメリットがリスクを上回ると言って推奨してたのは事実です。
わからない物を安全だと言って来た根拠はなに?
なぜ自己責任なのか?
もし今後もっとはっきりした事実が出て来て言い逃れが出来なくなって謝って済む事ではないです。
取り返しのつく事なら補償してくれれば良いですが取り返しのつかない事だとしたら誰も責任取れません。
きちんとした説明もしないで自己責任論は通用しません。
国立病院に勤める次女が3回目打ってしまってるので本当に心配です。
国立病院には沢山の医師がいますが誰もリスクを言わないんでしょうか?
医師や病院関係の方が打つなら安心だと以前ならウインドバカも思っていましたが今回のワクチンに関しては間違いなくそう言い切れないから怖いです。
それはテレビ見ていても最近はとくに医師同士でもめてますよね。
安全だという医師もいれば安全ではないという医師もいるですから。
多くの著名人、専門家や有名人まではどんどん手のひらを返し始めてる中何が本当なのか?
自分で判断するしかないって事です。
その為にも今回のブログの内容も判断材料になれば嬉しく思います。
今朝は早朝というか深夜2時半に起床。
昨晩は7時には布団に入っていたので7時間位は寝ているのでまぁ問題なしでしょう。
さてなかなか生まれてくれなったお孫ちゃんが昨日の夕方6時頃無事生まれました。
結果は陣痛誘発剤打っていたんですが陣痛が起きずで最終的に帝王切開になってしまったみたいですが3222㌔の立派で元気な男子産んでくれました(^^♪
母子ともに元気との事で一安心です。
パパ似かな。
なつきすでにお母さんの顔になってます(^^♪
もう昨日は目頭が熱くなって止まりませんでした((+_+))
因みに下記の写真が今回孫を生んだ長女なつきが生まれた時の写真。
26年前。
ママもこの時26歳長女と同じ年齢です。
こうって写真比べるとなつきが生まれた時と今回のお孫ちゃんと顔似てるというか生まれたてはみんな同じに見えるかもです。
娘達が小さい頃の写真ですがつい昨日のようです。
そして普通ならすぐに病院に行って娘と孫に会いたい所ですがコロナ時代はそれが出来ません((+_+))
今回帝王切開だった事もあり30日まで退院も出来ないのでそれまで会えません。
暫くは写メだけでのやり取りなります。
すぐにも会いに行きたかったの残念ですが母子ともに元気というのでそれだけで十分です。
しかし心配事が一つ解決したのでかなり気が楽になりました。
子育てビギナーの長女なつき。
これから大変な事もあると思いますが生まれて来た時の感動を忘れないで子育て頑張ってもらいたいと思います。
さて昨日は隠れ宿のお風呂のシャワー付きの混合水栓 先日取り替えたばかりでしたがすぐに凍結で壊れてしまったので今回は寒冷地仕様の寒さに強い物を頼んであったのすが早めに届いたので昨日交換しました。
開封してもって見るとずっしり重たい。
寒冷地仕様は物が違いますね。
あと前回はお湯の温度自動で設定できるタイプでしたが井戸水で藻が沸いてすぐに詰まってしまうので今回は単純機能の物にしました。
お湯の出も良く快調です。
さて今朝も健康チェツクは問題なし。
そして今日もコロナとワクチン関連。
昨日はアメリカCDCの発表でしたが本日は英国公衆衛生局(PHE)がワクチンの問題を発表
ワクチン2回接種でも効果がないどころか感染しやすく入院 重症化 死亡も防げない。
感染も逆に拡大させる。
スポーツ選手の心臓発作が指数関数的に増えている。
今後どんどん増えて行くという。
300%増加。
一度与えた心臓のへダメージは修復出来ない。
それから免疫低下など。
VAIDSと呼ばれるAIDSのような免疫消耗症候群発症。
このデーターから若者が心筋炎 心膜炎が多い事も理解できます。
要は運動量が多い人の方が早く症状が出る。
今後は運動量の少ない人にも同じような症状が出て来る可能性が高いとの事。
ブースター打てば打つほど悪化すると警告。
この情報が100%正しいかウインドバカにはわかりません。
ただ英国公衆衛生局(PHE)の発表からデマや陰謀論ではないと思います。
因みに上記の内容は昨年から言われていました。
コロナワクチンを打つとワクチン後天性免疫不全症候群(VAIDS)になる
日本の厚労省も政府も知らないわけがない。
少なくても危険だと言ってる医師や専門家が沢山いるのは事実です。
なぜ日本レベルのコロナ感染でここまでリスクがあるかもしれないワクチンを政府や厚労省 マスコミ 多くの有名人は推奨して来たのか?
先日のロート製薬の社長も楽天の社長も含めて職域接種を推し進めていたのに最近手のひら返しの発言してますがウインドバカには理解不能。
また最近テレビでも手のひら返し発言する方が多いみたいですが100歩譲って本気でワクチンのリスクを知らなかったというならまずは謝罪でしょう。
やばい情報が出て来たから手のひら返しは都合良すぎに思えます。
もちろん安全で効果があるかもわからなかったのかもですが結論はメリットがリスクを上回ると言って推奨してたのは事実です。
わからない物を安全だと言って来た根拠はなに?
なぜ自己責任なのか?
もし今後もっとはっきりした事実が出て来て言い逃れが出来なくなって謝って済む事ではないです。
取り返しのつく事なら補償してくれれば良いですが取り返しのつかない事だとしたら誰も責任取れません。
きちんとした説明もしないで自己責任論は通用しません。
国立病院に勤める次女が3回目打ってしまってるので本当に心配です。
国立病院には沢山の医師がいますが誰もリスクを言わないんでしょうか?
医師や病院関係の方が打つなら安心だと以前ならウインドバカも思っていましたが今回のワクチンに関しては間違いなくそう言い切れないから怖いです。
それはテレビ見ていても最近はとくに医師同士でもめてますよね。
安全だという医師もいれば安全ではないという医師もいるですから。
多くの著名人、専門家や有名人まではどんどん手のひらを返し始めてる中何が本当なのか?
自分で判断するしかないって事です。
その為にも今回のブログの内容も判断材料になれば嬉しく思います。