おはようございます。
昨晩は雷雨酷かったですね。
その分今朝は空気がすっきりしてますが朝は風が冷たい中花は頑張ってます。
まずは検温から。
血圧、脈拍
問題なし。
体調回復3日目ですがなんか今回はまだ安心出来ない気がしますが大丈夫かな?
今朝早くに注文してあったタニタ 体組成計が届きました。
体調回復して筋トレや有酸素運動開始したのですが自宅にしかなかったタニタ 体組成計を隠れ宿にも置いて体脂肪や体重を管理しながらしっかり絞って行くために購入しました。
タニタ 体組成計 スマホ 50g 日本製 ゴールド RD-907 GD 医療分野の技術搭載/スマホでデータ管理 インナースキャンデュアル
やはり毎日のデーター管理できるとやる気が増しますからね。
これから2か月かけてしっかり元に戻して行こうと思います。
そしてあまりニュースでは騒がれていませんがコロナ騒ぎの中でもし大きな地震が来たらと思うと心配です。
起きない事に期待するしかないですが万が一の可能性もあるので対策を取っておいた方が良いと思います。
2020年から21年は大きな震災が起こる年言われているとの事ですからね。
関東で連夜の緊急地震速報
千葉県で震度4の地震続く
さて下記の記事
やる気「なかったわけでない」 安倍首相、PCR検査数の少なさに―緊急事態宣言
政府は言い訳ばかりで本気でやろうとして来なったのが実情ですね。
そんな中で山梨大学が本気で動き出してくれました。
政府はできない理由ばかりをいまだに言ってますが出来ないからやらないで解決する事ではないんですよね。
出来る事はなんでもやるしか有事の時は解決できないんではないでしょうか?
なぜ当初検査対応に遅れていたイギリスやアメリカが何十万件の検査が今できるようになっているのか?
ニューヨークなどは予約なしに誰でも即日検査出来るまでになっているとの事ですよ。
イギリスは10万件 アメリカは20万件
これだけ出来る中で日本は1万件にも届かない。
後進国以下のレベルなのか?
渋谷さんは下記の通り言ってます。
理想は全国民ですね。
まぁ流石にここまでは今すぐには難しいとは思いますが今後経済を本気で再開して感染を防ぎながら生活する為にはやはり必要になって来ると思います。
昨今三密を避けてとかまめな手洗いとかマスクとか言われていますが確かに必要な事とは思いますが今の自粛の時点でも仮に週に1度、2週間に1度でも良いですが買い物行く位と出かけるのを少なくしている人、
逆に毎日通勤している人。
可能性は毎日通勤してる人の方が高いのはわかりますが週に1度でも人ごみに行けばたった一回でも感染する可能性はあるんです。
見えない敵ですからそう考えるしかないのが現状。
問題は高齢や持病のある家族と同居して居たり同居して居なくてもたまに様子を見に行かなければならない場合。
今の検査をしてくれない状況では一度外出したら感染してる可能性がある事になるので2週間以上その家族に近寄れない事になりますよね。
会社通勤だってそうです。
毎日会社で顔を合わる同僚。
お店や病院関係不特定多数の方と接触する仕事してる方も同じくですが感染していないと限らないわけです。
その不安は大変なストレスですが実際に感染していたら感染拡大する事になります。
こういった事を解決して社会活動を安全に行って行く為にはやはりまめな検査をして早期発見し早期隔離、早期治療しか方法は無いと思います。
大げさでもなんでもなく今、世界が求めているのは世界人類すべての方が検査出来る体制って事を目標に努力している中で日本はできない事を正当化して来た大きな過ちをしっかり認めて今すぐに方向転換してもらいたいです。
実際に見直しがされている検査の目安ですが相談できる目安なんか変えても意味がないです。
今までの37,5度以上の発熱が4日以上続いた場合は相談、受診の目安とされてきましたが
この状況よりひどい状況でも検査の検の字もしてくれないのが実情です。
要は現実問題で検査が出来る体制を整える事が必要です。
いくら怪しくても検査するする言っても出来ないしないでは意味がない。
総理は目詰まりがあり検査出来なかったと言ってましたがその目詰まりが何でどう解消するのかをしっかり国民に分かるように説明して頂きたいです。
出来ない理由を並べるのでは無く出来る方法を考える事が必要です。
溶液が足りないとか今頃言ってますが他国はなぜ出来るのか?
人手が足りない。
ならなぜ人手を確保する方法を考えないのか?
他国もみんな同じ壁を乗り越えて今があるとの事です。
日本だけ出来ない事は無いと思います。
今朝テレビで言ってましたが大学院生や色んな方法で確保できると。
以前このブログでも書きましたが人手が足りないなら仕事が無くて困ってる人沢山いるんだから新たに教えて今後の為にもどんどん育てれば良いのではないですかね。
資格とか基準とかあるのもわかりますが検体採取するだけの1パターンの作業
誰でも出来るんではないんでしょうか?
詳しくはわかりませんが医学的な知識が仮にあっても検体を採取する作業は
練習しないとダメともテレビで言ってましたが要は知識ではなく作業なんですよ。
手先が器用な方に教えればすぐに出来るようになると思います。
もちろん検体採取だけではだめなのでしょう。
検査する要員も必要との事でこちらはある程度知識が必要になるのかもしれません。
ただロッシュとのかの機械導入などもどんどん進めていく事で解決できる事もあると思います。
どちらにして他国に出来て日本だけ本当に出来ないなら日本は完全遅れているという事ですね。
それからアビガンコロ助に良く効くのに実際その投与が中々進まない事
下記の動画で良くわかります。
特効薬アビガンが国民に処方されない理由 (1/2)
まぁ色んな利権や国のシステムがあるのかもですがそれで多くの方が亡くなり経済的も撃沈して行くのが日本のシステムならそれこそ即座に改善する必要があると思います。
昨晩は雷雨酷かったですね。
その分今朝は空気がすっきりしてますが朝は風が冷たい中花は頑張ってます。
まずは検温から。
血圧、脈拍
問題なし。
体調回復3日目ですがなんか今回はまだ安心出来ない気がしますが大丈夫かな?
今朝早くに注文してあったタニタ 体組成計が届きました。
体調回復して筋トレや有酸素運動開始したのですが自宅にしかなかったタニタ 体組成計を隠れ宿にも置いて体脂肪や体重を管理しながらしっかり絞って行くために購入しました。
タニタ 体組成計 スマホ 50g 日本製 ゴールド RD-907 GD 医療分野の技術搭載/スマホでデータ管理 インナースキャンデュアル
やはり毎日のデーター管理できるとやる気が増しますからね。
これから2か月かけてしっかり元に戻して行こうと思います。
そしてあまりニュースでは騒がれていませんがコロナ騒ぎの中でもし大きな地震が来たらと思うと心配です。
起きない事に期待するしかないですが万が一の可能性もあるので対策を取っておいた方が良いと思います。
2020年から21年は大きな震災が起こる年言われているとの事ですからね。
関東で連夜の緊急地震速報
千葉県で震度4の地震続く
さて下記の記事
やる気「なかったわけでない」 安倍首相、PCR検査数の少なさに―緊急事態宣言
政府は言い訳ばかりで本気でやろうとして来なったのが実情ですね。
そんな中で山梨大学が本気で動き出してくれました。
政府はできない理由ばかりをいまだに言ってますが出来ないからやらないで解決する事ではないんですよね。
出来る事はなんでもやるしか有事の時は解決できないんではないでしょうか?
なぜ当初検査対応に遅れていたイギリスやアメリカが何十万件の検査が今できるようになっているのか?
ニューヨークなどは予約なしに誰でも即日検査出来るまでになっているとの事ですよ。
イギリスは10万件 アメリカは20万件
これだけ出来る中で日本は1万件にも届かない。
後進国以下のレベルなのか?
渋谷さんは下記の通り言ってます。
理想は全国民ですね。
まぁ流石にここまでは今すぐには難しいとは思いますが今後経済を本気で再開して感染を防ぎながら生活する為にはやはり必要になって来ると思います。
昨今三密を避けてとかまめな手洗いとかマスクとか言われていますが確かに必要な事とは思いますが今の自粛の時点でも仮に週に1度、2週間に1度でも良いですが買い物行く位と出かけるのを少なくしている人、
逆に毎日通勤している人。
可能性は毎日通勤してる人の方が高いのはわかりますが週に1度でも人ごみに行けばたった一回でも感染する可能性はあるんです。
見えない敵ですからそう考えるしかないのが現状。
問題は高齢や持病のある家族と同居して居たり同居して居なくてもたまに様子を見に行かなければならない場合。
今の検査をしてくれない状況では一度外出したら感染してる可能性がある事になるので2週間以上その家族に近寄れない事になりますよね。
会社通勤だってそうです。
毎日会社で顔を合わる同僚。
お店や病院関係不特定多数の方と接触する仕事してる方も同じくですが感染していないと限らないわけです。
その不安は大変なストレスですが実際に感染していたら感染拡大する事になります。
こういった事を解決して社会活動を安全に行って行く為にはやはりまめな検査をして早期発見し早期隔離、早期治療しか方法は無いと思います。
大げさでもなんでもなく今、世界が求めているのは世界人類すべての方が検査出来る体制って事を目標に努力している中で日本はできない事を正当化して来た大きな過ちをしっかり認めて今すぐに方向転換してもらいたいです。
実際に見直しがされている検査の目安ですが相談できる目安なんか変えても意味がないです。
今までの37,5度以上の発熱が4日以上続いた場合は相談、受診の目安とされてきましたが
この状況よりひどい状況でも検査の検の字もしてくれないのが実情です。
要は現実問題で検査が出来る体制を整える事が必要です。
いくら怪しくても検査するする言っても出来ないしないでは意味がない。
総理は目詰まりがあり検査出来なかったと言ってましたがその目詰まりが何でどう解消するのかをしっかり国民に分かるように説明して頂きたいです。
出来ない理由を並べるのでは無く出来る方法を考える事が必要です。
溶液が足りないとか今頃言ってますが他国はなぜ出来るのか?
人手が足りない。
ならなぜ人手を確保する方法を考えないのか?
他国もみんな同じ壁を乗り越えて今があるとの事です。
日本だけ出来ない事は無いと思います。
今朝テレビで言ってましたが大学院生や色んな方法で確保できると。
以前このブログでも書きましたが人手が足りないなら仕事が無くて困ってる人沢山いるんだから新たに教えて今後の為にもどんどん育てれば良いのではないですかね。
資格とか基準とかあるのもわかりますが検体採取するだけの1パターンの作業
誰でも出来るんではないんでしょうか?
詳しくはわかりませんが医学的な知識が仮にあっても検体を採取する作業は
練習しないとダメともテレビで言ってましたが要は知識ではなく作業なんですよ。
手先が器用な方に教えればすぐに出来るようになると思います。
もちろん検体採取だけではだめなのでしょう。
検査する要員も必要との事でこちらはある程度知識が必要になるのかもしれません。
ただロッシュとのかの機械導入などもどんどん進めていく事で解決できる事もあると思います。
どちらにして他国に出来て日本だけ本当に出来ないなら日本は完全遅れているという事ですね。
それからアビガンコロ助に良く効くのに実際その投与が中々進まない事
下記の動画で良くわかります。
特効薬アビガンが国民に処方されない理由 (1/2)
まぁ色んな利権や国のシステムがあるのかもですがそれで多くの方が亡くなり経済的も撃沈して行くのが日本のシステムならそれこそ即座に改善する必要があると思います。