みなさん目覚めましたか?
おはようございます。
今朝は沖縄のファンベースホテルの何時もの部屋で4時に起床です。
早速体温チェツク
問題なしです。
さて昨年も10月1日から沖縄入りして今年の4月23日まで約7カ月フンベースにお世話になりました。
4月23日最終日
この日から5か月が経過して今日ですが
フンベースに戻って来て感じたのはほんと4月23日が昨日の事ように感じ事。
なのでまた千葉に戻る4月後半がすぐに来るんでしょうね。
しかし人生って長いようであっという間。
日々やりたい事があるならやっておかないと出来なくなった時に後悔しても遅いので。
という事で今シーズンもとことんウイングしまくります( ^^) _U~~
さて昨日はフェリーで送った車を取りに那覇新港に14時20分に到着。
予定では15時から受け取りとなっていたんですが電話して確認したら船は午前中に到着しているというのでならば早めで行けるかと思い早めに港に向かいました。
因みに昨晩泊まったホテルのチェツクアウトを14時まで延長してまったりしてました。
そして今回フェリーで車沖縄に送ったのはじめてだったのでどんな感じの受け取りかなと思っていたのですがタクシーで港につくと自分の車が見えたのですぐそばでタクシー止めてもらいました。
そして係員がそばにいたので車取りに来た事を伝えるとどの車ですかと聞かれたのでこれですというと
どうぞと言って引き渡し完了。
因みに有明で車乗せる時に車種名がアルトなのにミラと予約の時に伝えてしまっていてそれでは引取りに時に受け取れないと言われて予約した会社に連絡して変更してもらったんですが今回の受け取り方法だと変更した意味があるのか?
名前も聞かれない車種も聞かれない身分証明書も見せない。
鍵は車についているので誰でもどの車でもやるになれば持って行かれるなと思いました。
ほんといい加減。
有明の引き渡しの係員はほんと態度悪かったし。
まぁ無事自分の車受け取ることが出来ました。
因みに今回こんな感じで道具入れました。
レンタルやスクール用のウイング8枚 ボード18L 1本 フォイルアクシスとカブリナ2セット ブラダー ウエット 他工具や箱や小物多数。
レンタルとスクールで使う118Lは大きかったので運送屋さんで送りました。
この位の積み方なら問題なく運んでくれるみたいです。
自分の道具だけなら全部車の中に入れて運べる事になりますね。
今回車には18Lだけ入れて37Lとウイング4枚は飛行機に積んで来たんですが全部入れても大丈夫だったかもです。
多分窓より下で目立たないように積めば大丈夫なのかもです。
ホテルから港までタクシーで移動する時に3年前に大騒ぎになったダイヤモンドプリンセス号を見ました。
今も変わらずコロナ流行っていてワクチンだマスクだ感染対策だと同じようにやってますがこの船は通常通り運航されてるって事です。
そして昨日は海に出る予定ではなかったのですが海を見に行くといい風白波バリバリ入っていたので乗りたくなってしまったので乗りました。
土〇さんが乗ってました。
奥さんもも頑張ってましたね( ^^) _U~~
ウインドバカは4.0にシンカー37L フォイルH800でエントリー。
風は6から8m北東
16時半から18時まで1時間半飛びっぱなしでした( ^^) _U~~
初日から最高にメローな風と波でフォイリングと波乗り出来ました。
昨日はロングジョンで入りましたがサーパン一枚で問題なく入れますね。
海水が暖かいのと北東で風が吹いてるけど風も暖かいので。
お湯に入ってる感じでした。
そしてウエットのままホテルに戻ってシャワー浴びて。
晩御飯。
先に来ていたスクール生と合流。
みなさんやる気満々です(*^^)v
さて今朝は早朝は予報通り雨が降ってますがこれから上がって晴れて来る予報です。
風は東から東南東です。
沖縄の最高の風と綺麗な海でのウイングフォイル強化合宿の始まりです。
さて今日はこの記事
新型コロナウイルスワクチンは死亡率増加と因果関係があり、1,700万人が死亡!
公益相関研究の研究者らは、あらゆる年齢および国において、ワクチンによる致死率は 800 回の注射当たり約 1 人であることを発見しました。
衝撃的な科学報告書は、実験中の新型コロナウイルスワクチンが命を救うどころか、17か国における全死因死亡率の大幅な増加と因果関係があり、最終的に1,700万人が死亡したと主張した。
Correlation Research in the Public Interestによって9月17日に発表されたこの報告書は、まだ査読されていないが、全年齢層にわたるワクチン投与による死亡率(vDFR)を定量化したもので、ワクチンによる死亡と死亡の割合を測定するものである。 人口に投与されたワクチンの総数。
研究者らは、vDFRの注射による全年齢の致死毒性の平均は、全年齢および国において800回の注射当たり1人の死亡であることを発見した。
言い換えれば、2023年9月2日の時点で実施された132億5,000万回の注射のうち、1,700万人がワクチン関連の死亡により死亡したことになる。
「17 か国の全体的な全年齢 vDFR は (0.126 ± 0.004) % であると定量化されます。これは、2023 年 9 月 2 日までの 135 億回の注射により、世界中で 170 ± 050 万人の新型コロナウイルス感染症ワクチンによる死亡が示唆されることになります。これは、 世界人口の(0.213±0.006)%が死亡(3年以内に生存者470人あたり1人が死亡)した大規模な医原性事象であり、測定可能なほど死亡を防ぐことはできなかった」と研究者らは書いている。
研究者らは、アルゼンチン、オーストラリア、ボリビア、ブラジル、チリ、コロンビア、エクアドル、マレーシア、ニュージーランド、パラグアイ、ペルー、フィリピン、シンガポール、南アフリカ、スリナム、タイを含む赤道および南半球の17カ国の世界死亡率データセットを分析した。 そしてウルグアイ。
大紀元より:
これらの国は世界人口の 9.1 パーセント、全世界の新型コロナウイルス感染症ワクチン接種の 10.3 %を占めており、ワクチン接種率は全年齢層の一人当たり 1.91 回であり、4 大陸にわたるほぼすべての新型コロナウイルス感染症ワクチン製品および製造業者が含まれています。
180 ページの報告書から得られた主な調査結果は次のとおりです。
– 分析に含まれたすべての国で、新型コロナウイルス感染症ワクチンが導入されたときに全死因死亡率が増加しました。
– 17カ国中9カ国では、2020年3月11日の世界保健機関によるパンデミック宣言後、新型コロナウイルス感染症ワクチン接種キャンペーンが開始されるまで、検出可能な超過死亡は発生しなかった。
–全死因死亡率の前例のないピークが、調査対象となった17カ国中15カ国での追加免疫の導入と同時かそれに続いて、南半球諸国の夏の季節である2022年1月と2月に観察された。
– 2021年1月から始まるワクチン接種期間中の全死因超過死亡率は、調査対象17カ国で174万人、つまり800回の注射ごとに1人が死亡した。
– vDFRは年齢とともに指数関数的に増加し、4回目のワクチン接種を受けた90歳以上の人ではほぼ5パーセントに達しました。
研究者らはまた、もしワクチンが大手製薬会社や世界政府の宣伝通りに効果があったなら、全死因による死亡率は実際には減少しているはずだとも指摘した。
「ワクチンが伝染、感染、または重篤な病気を予防するのであれば、ワクチンの展開後に死亡率は減少するはずであり、急速な追加免疫の展開を受けた観察されたすべての高齢者層の死亡率とは異なります。 そして、ワクチンが展開されたときだけ死亡率が増加するわけではなく、ここで文書化したように、3大陸9か国でワクチンの展開前に超過死亡が発生することはない」と研究者らは結論づけた。
さらにひどいのは、公益相関研究の共同責任者デニス・ランクール氏が大紀元に対し、彼らの報告書ではワクチンが実際に命を救ったという証拠はまったく見つからなかったと語った。
「全死因死亡率に関する確かなデータには、新型コロナウイルス感染症ワクチンの普及による有益な効果を示す証拠はない。 命は救われなかった」とランコート氏は電子メールで述べた。 「逆に、証拠は有毒物質にさらされたという観点から理解できます。 注射ごとの死亡リスクは年齢とともに指数関数的に増加します。 高齢者を優先して注射する政策は直ちに中止されなければなりません。」
著者らは、インド、オーストラリア、カナダ、イスラエル、米国などの国々のデータでも、追加免疫の導入時に全死因死亡率が急増する同様の現象が示されていると付け加えた。
昨年、15~44歳の英国国民の間で心血管疾患による超過死亡が44%増加
新しく憂慮すべき分析により、英国では過去数年間で心血管疾患による超過死亡が急増していることが明らかになった。
元ブラックロックのポートフォリオマネージャー、エド・ダウド氏とフィナンス・テクノロジーズのパートナーは、2010年から2022年までのイングランドとウェールズの死亡に関する政府の公式データを用いて、心血管疾患による超過死亡率が2020年に13%、2021年に30%、そして44%増加したことを発見した。 2022年には「今後数年間で死亡と障害がさらに加速するという憂慮すべき状況を示している」。
世界でも心血管疾患による超過死亡が急増している事実。
800人に1人が犠牲になる。
健康な人が打つワクチンでこのリスクが許容範囲なんでしょうか?
そもそも
もしワクチンが大手製薬会社や世界政府の宣伝通りに効果があったなら、全死因による死亡率は実際には減少しているはずなのにどの国も超過死亡が増えている事実からなぜ目を背けるのか?
日本に至っては6回7回と打ち続けている中で世界で一番感染が収まっていない事実。
打っていない国で感染が収まってるのにそこをどうして?
って疑問に感じないのか?
超過死亡が世界的に増えているのはなぜなのか?
メディアも政府も無視を続ける。
ジャニーズ問題と同じで知ってるけど言えなかったと未来大騒ぎに必ずなると思います。
PS
昨日ママの飛行機のチケット取りました。
17日から25日です。
一応親父の具合が良くはないのでいつでも日程変更できるように高めのチケット取ったので状況におおじて変更になるかもですが今の所この日程です。
おはようございます。
今朝は沖縄のファンベースホテルの何時もの部屋で4時に起床です。
早速体温チェツク
問題なしです。
さて昨年も10月1日から沖縄入りして今年の4月23日まで約7カ月フンベースにお世話になりました。
4月23日最終日
この日から5か月が経過して今日ですが
フンベースに戻って来て感じたのはほんと4月23日が昨日の事ように感じ事。
なのでまた千葉に戻る4月後半がすぐに来るんでしょうね。
しかし人生って長いようであっという間。
日々やりたい事があるならやっておかないと出来なくなった時に後悔しても遅いので。
という事で今シーズンもとことんウイングしまくります( ^^) _U~~
さて昨日はフェリーで送った車を取りに那覇新港に14時20分に到着。
予定では15時から受け取りとなっていたんですが電話して確認したら船は午前中に到着しているというのでならば早めで行けるかと思い早めに港に向かいました。
因みに昨晩泊まったホテルのチェツクアウトを14時まで延長してまったりしてました。
そして今回フェリーで車沖縄に送ったのはじめてだったのでどんな感じの受け取りかなと思っていたのですがタクシーで港につくと自分の車が見えたのですぐそばでタクシー止めてもらいました。
そして係員がそばにいたので車取りに来た事を伝えるとどの車ですかと聞かれたのでこれですというと
どうぞと言って引き渡し完了。
因みに有明で車乗せる時に車種名がアルトなのにミラと予約の時に伝えてしまっていてそれでは引取りに時に受け取れないと言われて予約した会社に連絡して変更してもらったんですが今回の受け取り方法だと変更した意味があるのか?
名前も聞かれない車種も聞かれない身分証明書も見せない。
鍵は車についているので誰でもどの車でもやるになれば持って行かれるなと思いました。
ほんといい加減。
有明の引き渡しの係員はほんと態度悪かったし。
まぁ無事自分の車受け取ることが出来ました。
因みに今回こんな感じで道具入れました。
レンタルやスクール用のウイング8枚 ボード18L 1本 フォイルアクシスとカブリナ2セット ブラダー ウエット 他工具や箱や小物多数。
レンタルとスクールで使う118Lは大きかったので運送屋さんで送りました。
この位の積み方なら問題なく運んでくれるみたいです。
自分の道具だけなら全部車の中に入れて運べる事になりますね。
今回車には18Lだけ入れて37Lとウイング4枚は飛行機に積んで来たんですが全部入れても大丈夫だったかもです。
多分窓より下で目立たないように積めば大丈夫なのかもです。
ホテルから港までタクシーで移動する時に3年前に大騒ぎになったダイヤモンドプリンセス号を見ました。
今も変わらずコロナ流行っていてワクチンだマスクだ感染対策だと同じようにやってますがこの船は通常通り運航されてるって事です。
そして昨日は海に出る予定ではなかったのですが海を見に行くといい風白波バリバリ入っていたので乗りたくなってしまったので乗りました。
土〇さんが乗ってました。
奥さんもも頑張ってましたね( ^^) _U~~
ウインドバカは4.0にシンカー37L フォイルH800でエントリー。
風は6から8m北東
16時半から18時まで1時間半飛びっぱなしでした( ^^) _U~~
初日から最高にメローな風と波でフォイリングと波乗り出来ました。
昨日はロングジョンで入りましたがサーパン一枚で問題なく入れますね。
海水が暖かいのと北東で風が吹いてるけど風も暖かいので。
お湯に入ってる感じでした。
そしてウエットのままホテルに戻ってシャワー浴びて。
晩御飯。
先に来ていたスクール生と合流。
みなさんやる気満々です(*^^)v
さて今朝は早朝は予報通り雨が降ってますがこれから上がって晴れて来る予報です。
風は東から東南東です。
沖縄の最高の風と綺麗な海でのウイングフォイル強化合宿の始まりです。
さて今日はこの記事
新型コロナウイルスワクチンは死亡率増加と因果関係があり、1,700万人が死亡!
公益相関研究の研究者らは、あらゆる年齢および国において、ワクチンによる致死率は 800 回の注射当たり約 1 人であることを発見しました。
衝撃的な科学報告書は、実験中の新型コロナウイルスワクチンが命を救うどころか、17か国における全死因死亡率の大幅な増加と因果関係があり、最終的に1,700万人が死亡したと主張した。
Correlation Research in the Public Interestによって9月17日に発表されたこの報告書は、まだ査読されていないが、全年齢層にわたるワクチン投与による死亡率(vDFR)を定量化したもので、ワクチンによる死亡と死亡の割合を測定するものである。 人口に投与されたワクチンの総数。
研究者らは、vDFRの注射による全年齢の致死毒性の平均は、全年齢および国において800回の注射当たり1人の死亡であることを発見した。
言い換えれば、2023年9月2日の時点で実施された132億5,000万回の注射のうち、1,700万人がワクチン関連の死亡により死亡したことになる。
「17 か国の全体的な全年齢 vDFR は (0.126 ± 0.004) % であると定量化されます。これは、2023 年 9 月 2 日までの 135 億回の注射により、世界中で 170 ± 050 万人の新型コロナウイルス感染症ワクチンによる死亡が示唆されることになります。これは、 世界人口の(0.213±0.006)%が死亡(3年以内に生存者470人あたり1人が死亡)した大規模な医原性事象であり、測定可能なほど死亡を防ぐことはできなかった」と研究者らは書いている。
研究者らは、アルゼンチン、オーストラリア、ボリビア、ブラジル、チリ、コロンビア、エクアドル、マレーシア、ニュージーランド、パラグアイ、ペルー、フィリピン、シンガポール、南アフリカ、スリナム、タイを含む赤道および南半球の17カ国の世界死亡率データセットを分析した。 そしてウルグアイ。
大紀元より:
これらの国は世界人口の 9.1 パーセント、全世界の新型コロナウイルス感染症ワクチン接種の 10.3 %を占めており、ワクチン接種率は全年齢層の一人当たり 1.91 回であり、4 大陸にわたるほぼすべての新型コロナウイルス感染症ワクチン製品および製造業者が含まれています。
180 ページの報告書から得られた主な調査結果は次のとおりです。
– 分析に含まれたすべての国で、新型コロナウイルス感染症ワクチンが導入されたときに全死因死亡率が増加しました。
– 17カ国中9カ国では、2020年3月11日の世界保健機関によるパンデミック宣言後、新型コロナウイルス感染症ワクチン接種キャンペーンが開始されるまで、検出可能な超過死亡は発生しなかった。
–全死因死亡率の前例のないピークが、調査対象となった17カ国中15カ国での追加免疫の導入と同時かそれに続いて、南半球諸国の夏の季節である2022年1月と2月に観察された。
– 2021年1月から始まるワクチン接種期間中の全死因超過死亡率は、調査対象17カ国で174万人、つまり800回の注射ごとに1人が死亡した。
– vDFRは年齢とともに指数関数的に増加し、4回目のワクチン接種を受けた90歳以上の人ではほぼ5パーセントに達しました。
研究者らはまた、もしワクチンが大手製薬会社や世界政府の宣伝通りに効果があったなら、全死因による死亡率は実際には減少しているはずだとも指摘した。
「ワクチンが伝染、感染、または重篤な病気を予防するのであれば、ワクチンの展開後に死亡率は減少するはずであり、急速な追加免疫の展開を受けた観察されたすべての高齢者層の死亡率とは異なります。 そして、ワクチンが展開されたときだけ死亡率が増加するわけではなく、ここで文書化したように、3大陸9か国でワクチンの展開前に超過死亡が発生することはない」と研究者らは結論づけた。
さらにひどいのは、公益相関研究の共同責任者デニス・ランクール氏が大紀元に対し、彼らの報告書ではワクチンが実際に命を救ったという証拠はまったく見つからなかったと語った。
「全死因死亡率に関する確かなデータには、新型コロナウイルス感染症ワクチンの普及による有益な効果を示す証拠はない。 命は救われなかった」とランコート氏は電子メールで述べた。 「逆に、証拠は有毒物質にさらされたという観点から理解できます。 注射ごとの死亡リスクは年齢とともに指数関数的に増加します。 高齢者を優先して注射する政策は直ちに中止されなければなりません。」
著者らは、インド、オーストラリア、カナダ、イスラエル、米国などの国々のデータでも、追加免疫の導入時に全死因死亡率が急増する同様の現象が示されていると付け加えた。
昨年、15~44歳の英国国民の間で心血管疾患による超過死亡が44%増加
新しく憂慮すべき分析により、英国では過去数年間で心血管疾患による超過死亡が急増していることが明らかになった。
元ブラックロックのポートフォリオマネージャー、エド・ダウド氏とフィナンス・テクノロジーズのパートナーは、2010年から2022年までのイングランドとウェールズの死亡に関する政府の公式データを用いて、心血管疾患による超過死亡率が2020年に13%、2021年に30%、そして44%増加したことを発見した。 2022年には「今後数年間で死亡と障害がさらに加速するという憂慮すべき状況を示している」。
世界でも心血管疾患による超過死亡が急増している事実。
800人に1人が犠牲になる。
健康な人が打つワクチンでこのリスクが許容範囲なんでしょうか?
そもそも
もしワクチンが大手製薬会社や世界政府の宣伝通りに効果があったなら、全死因による死亡率は実際には減少しているはずなのにどの国も超過死亡が増えている事実からなぜ目を背けるのか?
日本に至っては6回7回と打ち続けている中で世界で一番感染が収まっていない事実。
打っていない国で感染が収まってるのにそこをどうして?
って疑問に感じないのか?
超過死亡が世界的に増えているのはなぜなのか?
メディアも政府も無視を続ける。
ジャニーズ問題と同じで知ってるけど言えなかったと未来大騒ぎに必ずなると思います。
PS
昨日ママの飛行機のチケット取りました。
17日から25日です。
一応親父の具合が良くはないのでいつでも日程変更できるように高めのチケット取ったので状況におおじて変更になるかもですが今の所この日程です。