欠員補充の面接・・・

スタッフの欠員を補充する求人をしたところ、1日だけで締め切ったのだが、それでも15名ほどが集まった・・・

求人票を見てきただけなので、うちがどのような団体なのか把握していない人も多く・・・

前回の求人では事前に説明会を開いて、うちの事業内容や今回のミッションを説明していたが、それでもミスマッチがあって・・・今回は面接でいきなりミッションの説明

地域工芸職人後継者育成および需要開拓事業のミッションとは・・・
受験者は後継者育成というところを見て、自分が第三者を育成するものと思っていたらしいのだが・・・「おまえが後継者になるのだ！」というと鳩が豆鉄砲を食らったような顔になる

その上で事業終了後のセーフティネットを自分で張る（需要開拓）のがミッション２だと・・・

その場で辞退するもの・・・その後、世間話になったものなど・・・いろいろだったけど・・・１名スタッフを採用した！