R・66  イモカタバミ

2018-11-25 08:45:36 | 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


花茎の先に十数個の花が散形につく。花弁は5枚である。

花の色は濃い紅紫色で、濃い紅色の筋が入る。花の真ん中も濃い紅色をしている。

花言葉は「輝く心」「決してあなたを捨てません」「あなたと過ごしたい」「物思う」

との事。


裏庭の通路にと、縁石プレート6枚とレンガブロック18個と、白石30㎏を、

ホームセンターで求め、計20780円也を、カードで支払った。 ん~ん?

待てよ⁉

レシートを、見直すとなんと!

縁石63枚と、打ち間違えてあった。

ガ~ン‼ でも、ボ~ッと生きてなくて良かった!

レジの、お姉ちゃん、ぼ~っと見とれてんじゃないよ!  それは、違うか…。



 

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R・65  ピラカンサ

2018-11-24 07:38:33 | 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


生け垣や鉢植えとして栽培される常緑低木のピラカンサ

観賞用としても価値が高いです。

日本ではトキワサンザシ、タチバナモドキ、カザンデマリの3種類が多く栽培されています。

花言葉は「美しさはあなたの魅力」「愛嬌」との事。


来月の今日は、イブですね。ん~ん早や!


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R・64  ギンバイカ 

2018-11-23 08:03:15 | 

 

 

 

 

 

 

 


芳香があるかわいい白い花を枝先に開花させる常緑低木の花木です。

ハーブとしてマートルの名前でもよく知られています。

葉には油腺があり、葉をたたいたりもむことでフルーティーな芳香が放たれます。

 花言葉は「愛のささやき」「高貴な美しさ」「愛」「平和」との事。


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R・63  マンリョウ の上には モミジ

2018-11-22 08:32:16 | 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


冬に付ける光沢のある赤い果実と緑色のコントラストが美しく、「万両」という、

いかにもたくさんのお金をほうふつとさせる名前で、

正月用の縁起木として親しまれています。

日本では江戸時代から栽培されており、多数の園芸品種が存在します。

言葉は「ことほぎ(寿ぎ)」「陰徳」「金満家」「慶祝」との事。


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R・62  モミジ 狩り

2018-11-21 09:27:01 | 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

   

 

 

 

 

 

 

 

     

 

 

 

 

 


紅葉と書いて「こうよう」と「もみじ」と読みことができますが、ニュアンスが異なります。

「こうよう」は様子を表すのに対し、「もみじ」は葉そのものを表しています。

紅葉狩りは、葉が色づく様子を楽しむわけではなく、色付いた葉の美しさを楽しむことです。

そのため、「もみじがり」と読みます。平安時代に狩猟をしない貴族が現れ、

草花を眺めることを「狩り」と呼ぶようになりました。又、能や歌舞伎、神楽の演目の一つ

で、鬼女紅葉の伝説もあります。

狩りという言葉は「観賞する」という意味合いで使われているとされています。

そこから考えると、紅葉狩りは「もみじがり」と読めるということになる。との事。



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