京都のカレーです、京丹波の親鳥入りのカレー。
このカレーは玉子屋さんが作ったカレーですと。
パッケージには、生玉子またはゆで目玉焼きとともに食べるのがおススメと書いてありましたー、
さすが、玉子屋さんの宣伝力???
パッケージの裏には京都たまご組会長さんの顔写真が載っておりましたー。
まるでチャンカワイのようでしたー。
さてさて、肝心のカレーのお味はー、
やさしいお味のカレーでしたー。淡白なので、物足りなさも感じつつも…、
玉子など加えなくても、このままで十分においしく食べることができます。
今日はわが誕生日。
去年の今日は、お酒を飲んだ後、眠ってしまい、
電気ストーブで足を火傷していました。
第3度の熱傷にてーー、縫縮のオペを受けたというとほほなことになっておりました。
今年はー。
大丈夫
時に、
正直者が損をしたり、ひどい目に合ったりすることがあるもんだ。
逆に、
不正直な者が「えっへん」だったりして。
でも、大丈夫。
見えない目はいつも、「その」姿を見守ってくれているから。
胸を張ろう。
和歌山城は、ちらほら…と桜が咲いてた~。
今日は暖かかったから、もっと咲いているかも~
和歌山城の写真も、どーぞー
それにしても、さすが、和歌山城、立派やなぁ~
お寿司は大好きよ…ってなくらいのもんでしたが…。
たまたま、立ち寄ったカフェに置いてあったパンフレットを読んでみたら…。
京寿司の魅力が書かれておりましたー
パンフレットは英語で書かれたものでー。
観光地の英語で書かれたパンフレットってとても素敵だと思うー、だってー、日本のその観光名所や土地柄の名所がとてもわかりやすい英語で紹介されているからー。
英語で読んでみて、初めて知ることは、自分にとってはよくあることでー。
この、京寿司もその一つ。
パンフレットに載っていた、ひさご寿しさん。
京寿司の特徴を読んで、行ってみよう!!と思いました。
京寿司とは!を味覚で体験しましたよ。