前回に引き続き、セトゲイで粟島を訪れた時のお写真をお披露目したいと思います…。
ああ。もう、2020年になったというのに、まだ、セトゲイの写真をupしようとしております
お許しください。。。
さて。粟島の見どころというと…、アートとはちょっと関係性が薄いかもしれませんが…、
「漂流郵便局」。
届け先のない手紙を受け付けてくれる郵便局ですって。
すごいお手紙の数っ
届け先がどこなのかってすごく気になって、手に取って手紙を読んでみたくなりましたが…手に取る勇気はありませんでした。
こうやってディスプレイされているということは、どのお手紙も第三者に読まれても大丈夫な内容なのかな?
もしかして、歴史を揺るがすようなお手紙が潜んでいたりしてーと思ったのは自分だけでしょうかー。
漂流郵便局の中は、アートな一面も持ちつつ、
レトロな佇まいもしっかりと残っていて、見どころ満載です。
元粟島郵便局長の中田局長の笑顔の素敵なことっ
思わず、中田局長さんとのツーショットの写真をいただきたく、申し出たところ、快諾してくださって…。
このきさくさがたまらん…
一緒に写真を撮った方も多いのでは…。
お次は。粟島芸術家村の作品。
壁画がすごい
これは刺繍ですって。信じられへん
同じ人間が作り出したものとは思えないくらいの作品。深いことはわからなくても、つい、立ち止まってしまいます。
これはセトゲイと関係ないのかな?クジラの鬼瓦も「わざわざ」見に行ってみました。
粟島は十分に歩いて見てまわることができるアートスポットでした。
アートともに見逃せないのが素敵な海が見える景色。
どれだけ、癒されたことか。