今回も2022年の瀬戸内国際芸術祭のお話&写真です。今回は「瀬戸で舞う」。
古民家の中にカラフルなパネルが展示されていました。
このアートは、ニューヨークの青空の下でダンスする人々を表現しているそうです。なるほどー、人にも見える。うむ。
ムーミンに足が生えたみたいに見えたけど、「足が生えた」的な感じは間違っていなかったのかな??
このアートになると、踊っている様子がよくわかりますね。
作者の川島猛さんのお写真もありました。
こちらのスタッフさんに「お手洗いも使ってみてはいかがでしょうか」とおすすめいただきました。このトイレはアートが展示されている古民家の外の建物にあります。
何やら、おトイレもアートされているらしい。入ってみると・・・、
おー、にぎやかー
ちなみに、このトイレは普通に利用することができます。白黒な模様?だけど、十分に派手です
さすがに、便器はノーマルでした。
こちらは洗面台。島ではショッピングモールのように、おトイレを探すのは簡単ではないので、トイレに出会ったら用を済ませておく方がおすすめだけど、思わぬところでトイレをお借りできて、助かりました