今日は気温が上昇し、16~17℃となるようだ。
こんな日に出掛けないとは勿体ない・・
10時頃になって少し走ろうと自転車に・・
ところが殊の外「強風」が吹き荒れている、速攻でパスとする(笑)
昼食を済ませ「うとうと」・・
これではいけない!!
14時となり「散歩」に出る。
相変わらずの「強風」、朝より強いかな?
こんな状態だと「鳥」は見られそうにないが・・
何時もの公園へ。
「ヒヨドリ」が、残り少ない「センダンの実」をGETする。
「イソシギ」です。
「池」には「マガモ」や「カイツブリ」がゆったりと泳いでいる。
「マガモ」の頭は「緑」ですが、光の具合で「紫」にも見える。
”ヒッヒッヒッ”と、「ジョウビタキ」の地鳴きがする。
辺りを探すと、「♀」が居ました。
それにしても「ヒヨドリ」が多すぎる(笑)
撮ってみるか・・
水を飲みに来たようだ。
会えないと思っていたが、「カワセミ」会えた。
何時も「ドラミング」していて、満足に顔を撮れない「コゲラ」ですが、何とかハッキリと顔を捉えたかも・・
帰り間際に「モズ」、これを見ないとね・・・
こんな「強風」でも「鳥」と会えた。
「鳥」も生き抜いて行くためには、必死なんですね。
2月は「散歩」のスタートとなった。
今日の一曲
「能古島の片想い(のこのしまのかたおもい)」は、1972年12月発表の井上陽水のアルバム「陽水II センチメンタル」に収録されている楽曲。
勿論、レコードも保存しています。
作詞・作曲:井上陽水 編曲:星勝
結構、好きな曲でカラオケでも歌います!
能古島の片想い/井上陽水
ほぼ、毎日でしょ。私にはマネできません。
酒(いいちこ)は毎日です。
しかも、各種の野鳥をパチリすることは、場所もお分かりでしょうが、その腕前や発見できるのも関心します。
道志でも野鳥はたくさんいますが、どこにいるのかサッパリ分かりません。
いつも楽しみにしています。
ただ、多摩湖の水位が下がり続けているのが気になります。*相模湖も下がっています。
私もアルコールは毎日続けています!
探鳥も何時も通っていれば検討がつきますし、また鳥の鳴き声も頼りです。
多摩湖の水位は、多摩湖上貯水池の補強工事の影響らしいです。狭山湖(山口貯水池)は満タンなので心配無いようです、安心してください。