師走到来！！ 祈り／さだまさし

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早いもので今年も師走の時期となった。 

今日は雨～晴れ、気温は高く暖かな日となったが、明日からは師走らしい寒さとなるらしい。

さて、午前中は自治会関係の用事で、帰って来ると11時であった。

午後、自転車でふらふら「鳥さん」探し、３時に友人が来るので束の間のポタです。

「キセキレイ」、発見！！

「シジュウカラ」、カマキリの卵発見！！

シジュウカラの群れに、「モズ」が飛んでくる。

一瞬の「お立ち寄り」だった。

近くの紅葉も見頃です。

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「祈り」は、さだまさし作詞（詩）作曲、1983年11月発売のアルバム「風のおもかげ」に収録されている楽曲。

被爆地・長崎出身のさだが平和への祈りを込めた楽曲。後に行われたコンサート『夏 長崎から』のエンディングやアンコールにも良く使われ、最後のスキャット部分を観客と共に歌うことが多かった。

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悲しい蒼さの　広い大空を

小さな鳥が一羽　海を目指してる

鳥を撃たないで約束の町へ

ひたむきに羽ばたく夢を消さないで

誰もが時の流れに　傷つき疲れ

あきらめそして いつしか生まれた時の

溢れる程の愛を見失う

 

祈り／ さだまさし