「0-15(ラヴ・フィフティーン)」はさだまさしが1980年10月10日に発表したアルバム「印象派」に収録されている楽曲。(作詞・作曲:さだまさし)
さだがラジオ番組のパーソナリティとして葉書を読んでいるという設定の台詞の合間に、葉書の送り主の心情を描いた「リクエストのバラード」と、番組中で流された曲という設定の「素敵なTennis Boy」が挿入されているという実験的な作品。「素敵なTennis Boy」の演奏者は「さらまわしとザ・スチャラカバンド」という設定である。葉書の送り主の名前はさだのコンサート・スタッフの一人から取ったもの。「素敵なTennis Boy」はさだには珍しいディキシーランドジャズ・スタイルの作品である。
えー、さて、えー、次のおハガキを読んでみたいと思います。
これは、えー、練馬区ですね。えー、新井秀次、ね。練馬から、
いらっしゃい。きたねえ字だなこりゃな。字かこりゃ。
僕は以前、えー、あ、さださんお願いがあります。僕は昔から
以前から、好きな女の子がいる、いたんです。ところが、最近、
0-15(ラヴ・フィフティーン)/さだまさし
昨夜雨が降ったので一昨夜より眠れて良かったです。今日も雨で自然の打ち水かな?
さださんのラブフィフティーンを聴きました。何となく聴いた事があるかも?
さださんらしい楽しい曲ですね。
印象派は持ってますが入っているのか調べてみようと想います。(^o^)
予報ではそのようですね。
入っています❗