♪ただ あなたの やさしさが こわかった ♪
そう、楽曲「神田川」の一節です。
” あなたは優しくふるまうが、何か裏があるの? ” ってことなのかな?
「神田川」(かんだがわ)は、1973年発売の「南こうせつとかぐや姫」が歌ったフォークソング。
作詞:喜多条 忠 作曲:南こうせつ
当初、この作品はLPの収録曲だったが、評判を呼び後にシングルカットされた。
今も「レコード」を保存しています。
二枚ありますが、タイトルの「神田川」の表記が左は上、右は左下になってますね。
そう言えば、左は「茶褐色」だね。
作詞は喜多条 忠氏、大学生の頃の同棲時代の実体験をモチーフに作詞したらしい。
さて、舞台はと言うと、” ♪赤い手拭いマフラーにして二人で行った横町の風呂屋 ♪” の風呂屋とは、は新宿区西早稲田3丁目にあった「安兵衛湯」とのこと。
この辺りでしょうか。
しかし、「神田川の歌碑」があるのは、もっと上流の中野区の「末広橋」にある。
場所はココです。
こんなエピソードもある。
歌詞の2番にある♪ 24色のクレパス買って ♪、の「クレパス」が商標名であることから、NHK紅白歌合戦から出場依頼があった際、「クレパス」という歌詞を「クレヨン」に修正せよ、と要請されたため出場を拒否した経緯がある。
かぐや姫:神田川
おまけに、もう一曲
かぐや姫:妹
夕べの月には環があった、これも「月暈(つきがさ、げつうん)」で良いのかな?
今日の最高気温は10℃あったのか、寒い日となった。
午前中は銀行に行ったり、某会費の集金と忙しなかった。
途中、公園に行ってみた。
撮れたのは「ヒヨドリ」さんのみ。
明日は暖かくなるらしい・・・
神田川写真は同じですね、でも少し違いがある。男性でもこの頃は髪の長いのが流行りだったんだね。
レコードまだ聞けるんですか?
優しさが怖かったのは「何か裏がある」怖さでは無い様な!幸せだから怖かったのかも!
うちは結構前からファンヒ-タ-使ってます❗️
これは、暑さと同じく我慢しても仕方ないですよね。
この頃はまだ長髪も普通でしたね。
でも何で二枚買ったのか記憶がありません❗️
ブレ-ヤ-ありますよ、レコードも沢山。
捨てられなくて(笑)
単純に優し過ぎてですか、優しさの裏には何かあるは、考え過ぎですかね。