フランスで開催中の第109回ツール・ド・フランス(UCIワールドツアー)は、7月17日にロデーズからカルカッソンヌまでの202.5kmで第15ステージを競い、ベルギーのヤスペル・フィリプセン(アルペシン・ドゥクーニンク)が集団ゴールスプリントを制し、区間初優勝を果たした。
Super tight sprint finish | Tour de France 2022 Stage 15 Highlights
7月18日は南仏カルソッソンヌで最後の休養日を過ごし、19日からいよいよ最終週に突入。
休養日明けはカルカッソンヌからフォワまでの178.5 kmで、丘越え区間の第16ステージが行われる。
今日は庭の芝刈り等で、一日が過ぎ去った。
そんなことで、ネタがありません!!
さださんの、2022.6.1発売のニュー・アルバム、「孤悲(こい)」の収録楽曲から「抱擁」をどうぞ!!
「“孤悲”は、山部赤人や柿本人麻呂が万葉集で使っていた。意味としては『一人で思いつめて心が引き裂かれる』というような言葉。つまりは、片思いのこと。最近、僕は「ほんとうのさいわい」っていう言葉に惹かれているんだけど、“孤悲”の根っ子にあるものも、自分の大好きな人の本当の幸いを願う、本当の幸いに辿り着けるように祈ること」とさだ本人は語っている(ファンクラブ会報誌『まさしんぐWOLRD』インタビューより)。
「抱擁」は、ドラム・島村英二とパーカッション・木村誠のエッジの効いたリズムにのって、コロナ禍、東日本大震災、ウクライナ、それぞれへの思いを歌っている。
思い出した抱きしめるという会話を
もう3年目になる花の季節に
マスク越しの笑顔や届かない言葉で
自分の心までも追い詰めていた
でも愛はいつだって僕を支えてくれてた
振り返れば必ず君の中に
何を失っても構わないと思ってるんだ
君を護れるなら
遠くでイザイの
バラードが聞こえた
抱擁 /さだまさし
はじめまして😀
素敵な曲UPに感謝です。
二回聴きました♫
こんな疲弊した世の中…
とても心うたれたました。
🥲🥲🥲😆😆😆☺️☺️☺️
なんだか元気頂き感謝です♫
それでは!今週も宜しくです😀😀
おはようございます。
コメントいただき有り難うございます。
さださんは、コロナ禍に“コロナ”とは書かないけれど歌わないわけにはいかない。そしてウクライナの戦争のことも歌わないわけにはいかないと思い書き上げたようです。リスナーへの激励も踏まえていますね。
こんな世の中ですが、元気で乗り越えましょうね。
この度はありがとうございました😊
コレをご縁に末永きお付き合いの程
宜しくお願い致します😀
ありがとうございました♫
こちらこそよろしくお願いいたします🙂