今日は35℃となるらしい・・・
こんな時にサイクリング? 完全に死にます!?
9時を回ってご近所界隈をポタってみる。
「蓮池」に行ってみると咲いているが、もう少し早い方が開いていますね。
通りすがりに、また「オニユリ」をパチリ!
そうそう、確か神社の境内に「ヤマユリ」が数本自生している場所があるので行ってみた。
一株、咲いているが草に埋もれていた。
もう一ヶ所へ・・・
コチラも数株ですが、手入れがされていた。
「島人ぬ宝(しまんちゅぬたから)」は、BEGINが2002年5月21日に発表したシングル。(作詞・作曲:BEGIN)
この歌の作成当時、ボーカルの比嘉栄昇が、石垣市立石垣中学校の担任だったかつての同級生に依頼して生徒たちに島への思いを書いてもらい、それを参考にして作詞したもの。
島人ぬ宝/BEGIN(20周年MV)
「島人ぬ宝」のカップリング曲に長いタイトルの曲がある。(作詞・作曲:BEGIN)
その曲のタイトルは、「それでも暮らしは続くから 全てを 今 忘れてしまう為には 全てを 今 知っている事が条件で 僕にはとても無理だから 一つずつ忘れて行く為に 愛する人達と手を取り 分け合って せめて思い出さないように 暮らしを続けて行くのです」で、100文字もある。
でも世の中には、もっともっと長いタイトルの曲があり、この曲は日本で「三位」らしいです。
この曲の歌詞は、”♪僕の町には遊園地があるよ 君の国には遊園地があるよ もう直ぐパレードが始まるよ♪”のみです。
それでも暮らしは続くから 全てを 今 忘れてしまう為には 全てを 今 知っている事が条件で 僕にはとても無理だから 一つずつ忘れて行く為に 愛する人達と手を取り 分け合って せめて思い出さないように 暮らしを続けて行くのです/BEGIN
では、一番長いタイトルの曲は・・・・・
ビジュアル系バンド「レム」の楽曲で、驚くべき517文字のタイトルです。「”拝啓、大好きなキミへ。 誰かに手紙というものを書くのは初めてです。 最初で最後の手紙を書きます。 キミは覚えていないだろうけど、初めて会った時のこと。 涙を見せながら必死に笑顔を作るキミは、どこか寂しくて、奇麗で、僕が生きてきたこの世界のものとは思えないほど繊細でした。 それは温かい陽射しのような、優しい春風のような、雨上がりに架かる虹のようで。 僕の生きる真っ暗な世界に温もりと色をくれた。 キミに触れた時、僕は初めて生きていることを感じることができた。 だけど。 いつしか僕らは大人になり、キミとの日々はいつからか日常になった。 押し殺したはずの真っ黒な渦が世界を飲み込んでいく。 苦しくて苦しくて、痛くて辛くて。 キミとの思い出が、キミとの日々が色を失っていくのがただ怖かった。 だから。 僕は僕を終わらせる。 温もりが冷めないうちに。 色を失わないうちに。 キミはきっと勝手だと僕を罵るだろう。 でも誰かのために生きるなんて奇麗事、僕には似合わない。 僕が色を失わないうちに、温もりを抱いて逝きたい。 生きたいキミと、逝きたい僕。 幸せの守り方は一つじゃない。 考え方が違うだけ。 大好きなキミへ。 キミを守れなくてごめん。 僕に光をくれてありがとう。 先立つ僕を許して。 敬具”」
だそうだ。(レムは、2010年9月2日に解散)
レム/- 拝啓、大好きなキミへ・・・・
今日の酷暑でも自転車は頑張りましたね。今夜は室温31度と昨夜より1度高い。
でも湿度が少し低いので昨夜ほど暑く感じないかな。(^o^)
明日も危険かも。地熱が残っているし熱中症にはお互い気を付けましょう!
BEGINの島人の宝は昔良く聴きました。良い曲ですね。島人と書いて"しまんちゅう"と読むのはカッコ良いです。
これから夕食後のアイスタイムで暑すぎるので今夜はガリガリ君です。\(^_^)/
走ったとは言えません❗
我が家はエアコンフル回転しています。
島人ぬ宝、大好きな曲の一つです。
最近、ガリガリくん食べていないです❗
エアコンですか!こんな時にこそ良いですね。家にはスポットエアコンはありますが冷えすぎるので止めました。(^o^)
魁力屋がビールフェアやっていますね。餃子半額は嬉しい?私たち?ポタリストは飲まないからNGかな。笑い。
走っていてビールも飲みたくなりますね、せめてノンアルでも..
黒ビールと云えば...ギニス?
昔英国ビールのギニスに似たノンアルビール(サッポロ?)が売られていて買って飲んだ事がありました。
癖(カラメル?)があるのですが後引いたを想いだしました。現在ノンアルでは売られてないのは残念です。(>_<)
ビールのつまみと云えば枝豆orそら豆は外せないかも。私はそら豆派です。どちらも指でピュっと食べやすいのは良いですね。
覚えています、流行りましたね。
枝豆・空豆、どちらも良いですね☺️