今日は「お酒の仕入れ」ですが・・
その前に「秋バラ」のチェックに・・・
暫し走って「与野公園」に到着する。
まだ咲き揃ってはいませんが・・こんな感じです。
退散とします!
荒川の「羽根倉橋」から下流方面を望む。
そこまで激安ということも無いけれど・・・
例の公園です。
このシルエットは「ヒヨドリ」です。
雲は、こんな感じ・・・
『天までとどけ』は、さだまさしが1979年1月1日に発表したシングルである。(当然ですが、作詞(詩)作曲は さだまさし)
今日はこの曲が頭の中を駆け巡っていた(笑)
出逢いはいつでも 偶然の風の中
きらめく君 僕の前に
ゆるやかに立ち止まる
懐しい風景に 再びめぐり逢えた
そんな気がする 君の胸に
はるかな故郷の風
舞いあがれ 風船の憧れの様に
二人の明日 天までとどけ
ようこそ ようこそ
ようこそ僕の街へ ようこそこの愛へ
天までとどけ/さだまさし
若いですよね。
このころは1年にまさしんぐワールドもいれると4回はコンサートに行っていました。
私も若かったです
私も若かったです🙂
私もまさしんぐワールドにてコンサートに行っていました。
私が良く聴いているさださんの2曲が。紹介ありがと~♪天までとどけは、
カセットさだまさしベスト16のA面の1曲目にとB面に惜春も入っています。若い頃
のさださんは、より声にはり(高い声)がありましたね!?爽やかな歌声が良いです。
秋バラも良いですね!?余暇に晴れたら旧古河庭園へバラを見に行けたらと思います♪(^o^)
こんばんは。
そうですね、かなり高音ですよね、それが魅力の一つにもなっていたと思います。
旧古河庭園は年二回行っています。春バラ、紅葉の時期です。あそこは絵になりますね。
最後の高音は、アルバム「夢供養」のラスト「ひき潮」にも活かされているのでは?(^_^)
懐かしいですね。
そう思います。
引き潮のラストの繊細で爽やかな高音も良いですね。