散歩となった ／遙かなるクリスマス（2024/12/10）

---

9時を回って、チョッとそこまでと思っていたら、隣接市に住む義兄からTELあり。

スマホの設定が上手くいかないので見て欲しいと・・・

断れませんでした(笑) 

10時を過ぎて我が家へ・・・

「Bluetoothイヤホンのペアリング」＆「スマートウォッチのペアリング」の一部不具合だった。

そして、出来ました。

---

日が短いので、午後から自転車で出掛ける気にはなりませんね。

それにしても良い天気、雲一つない「快晴」です。

昼食後は「散歩」としよう！！

---

暫し歩いて何時もの公園に来る。

空には白く「昼の月」、足元では「ハクセキレイ」がチョロチョロ動き回っている。

見事に橙色の染まった「モミジ」が綺麗です。

またまた探すと居ました、「カワセミ♀」です。

枝が邪魔、これでは鳥の写真としては失格なのかも？

歩き回って帰還、１０２９５歩　７.２㎞ だった。

---

---

「遙かなるクリスマス」は「さだまさし」が2004年9月23日発表したアルバム「恋文」に収録されている。（作詞・作曲：さだまさし）

さだが作った反戦歌の傑作。イラク戦争に対するさだの意見と、現代を生きている我々が普段、無意識にも思ってしまう「戦争」というものを歌っている。2004年の『第55回NHK紅白歌合戦』で歌われた。

 

さだまさし 遥かなるクリスマス 歌詞 - 歌ネット

メリークリスマス
二人のためのワインと それから君への贈り物を抱えて駅を出る
メリークリスマス
外は雪模様気づけば ふと見知らぬ誰かが僕にそっと声をかけて来る
メリークリスマス
振り向けば小さな箱を差し出す
助け合いの子供達に僕はポケットを探る
メリークリスマス
携帯電話で君の弾む声に もうすぐ帰るよと告げた時のこと

メリークリスマス・・・

 

 

遙かなるクリスマス／さだまさし