「軽井沢ホテル」は、さだまさしの1985年6月12日発表のアルバム「ADVANTAGE」に収録されている。
作詞・作曲:さだまさし 編曲:渡辺俊幸
この曲には軽井沢音楽祭で初めて行った軽井沢の思い出が記されている。この文中でさだに「(富裕層の避暑地であることから)軽井沢では預金チェックとかされるんじゃないのか」と言っている「建具屋の加藤さん」は、後の作品「建具屋カトーの決心」の主人公である。またさだは文章の最後に「堤社長が軽井沢にコンサートホールを作ってくれないかなぁ、と思う」と記しているが、後年、堤ではなくソニーの大賀典雄元社長の寄付によって軽井沢大賀ホールが建設されることになる。
誰もいなくなった テニスコートにひとつ
忘れ去られたテニスボールひとつ
まるであの日二人が置き去りにした
愛の様に折からの雨に打たれてた
部屋のぬくもりで曇った窓ガラスに
ありもしない家の間取りを書いた
無邪気なあなたが あの日静かに
軽井沢ホテル/さだまさし
何歌われるかな?
それは私も気になっています‼️
秋桜きらいではありませんが、他のが良いな。
すぐ近くに藤田嗣治の安東美術館も出来て、さだまさしさんに感謝します。
恐らく「風に立つライオン」かもですが、新曲から「なつかしい未来」や「マイアミの歓喜もしくは開運‥」も考えられますね。
コメントありがとうございます。
建設にあたり、さださんの何気ない一言が、直接大賀さんの心を動かしたことは無いでしょうが、間接的に伝わった可能性は考えられますね。
美術館ができましたか、機会があれば寄ってみたいです。
うろ覚えですがシングルCDでも出していたようなそれを聴いた記憶が残っていますがAkiさん分かります?
軽井沢ホテルで別れた~♪と云う歌詞だけは覚えていました。再度全パートを聴いて改めてさださんは詩人だなと思いましたね。
昨日の日曜日は近所の公園のベンチに腰かけてブランコで遊ぶ親子を眺めていましたら子供はブランコに飽きて次の遊び場に。そしたら鳩が舞い立ちました。3羽ほどかな。寂しい?
そうです!さださんのあの曲が頭をよぎりました。ファンなら分かるのでこの先はシークレット。微笑ましい良い曲ですね!(^。^)y-~
ブログ投稿で私はロボットではありませんと云うチェック項目が上手く表示されないのは困りもの。重いのかな?アンドロイドスマホ chromブラウザ
blogにも書いてありますが、シングルが先に発売されています。
そうです、さださんは詩人です😊
まるであの曲(Sunday... )の通りの光景ですね。
そんなの出ますか?
シングルの件は見落として失礼しました。
さださんの歌詞で日曜日に公園は曲のタイトルが分かりやすいのは良いですね。
投稿トラブルについて
ブログセキュリティーで私はロボットでは
ありませんのチェックはスマホ高速モードでも出ない場合が多く
取りあえずコメントチェックして投稿ボタンのタップを何回か繰り返してやっと表示しましたね。広告の影響なのかな?(^。^)y-~
よく分かりませんね