暖かくなる様なので、軽く「狭山丘陵」を一周しよう。
10時少し前に出発、先ずは「狭山湖」へ、走っていると住宅街には「菜の花」が咲いていた。
こんな時期に、立派ですね。
そして「狭山湖」です。
「富士山」ですが、少し雲が出て霞がかっている。
では「六道山公園」に向かいます。
瑞穂町の学校通りの激坂は、何時もはスイスイ上がっているが、今日は「狭山懸橋」手前で足つき(笑)
ついでに写真です。
そして「六道山公園」に到着する。
「展望塔」です。
「関東の富士見100景」となっている。
元旦は「展望塔」を開放するらしい。
続いて来たのは「野山北・六道山公園インホメーションセンター」傍の「展望デッキ」です。
センターには「門松」が・・
暫し走って「多摩湖」です。
遠くには「カンムリカイツブリ」の群れだろう。
クリスマスも終わったけれど・・
「おむすびクリスマス」は、1985年6月発表のさだまさしのアルバム「ADVANTAGE」に収録されている楽曲。(作詞・作曲:さだまさし)
貧しいながらもささやかな幸せに満ちたクリスマスの思い出を歌ったクリスマス・ソングである。6月発売のアルバムには不釣り合いなクリスマス・ソング。
君はもう忘れてしまったかしら
二人だけのクリスマス・イヴ
あの頃僕等 お互いの愛のほか
何も持たなかった
それでも僕等は精一杯に
生きようとしてたね
ケーキのかわりに君がこさえた
おむすびの塩が胸にしみた
おむすびクリスマス 忘れない
笑い乍ら 泣いていた君を・・・
おむすびクリスマス/さだまさし
今朝も寒く昨日と同じ気温でしたね。重ね着しないと厳しい!
さださんの曲にクリスマスソングがあったのですね。おもすびのクリスマスには感動しました。(T-T)
食べ物が儘ならなかった戦時中や戦後を書いた曲なのかな。
さださんの曲はバラエティーが豊富なのが良いでしょうね。
さださんの曲で...
檸檬という曲を昨日前期と後期のベストアルバムを聞き比べてみましたら最後の歌詞に違いが
前期のは
静かに落ちてゆくものなのよ♪
後期のは
あっけなく落ちてゆくものなのよ♪
間違いでは無いですよね。Akiさん、分かる?(^o^)v
朝は寒いですね。
おにぎりはただただ貧しかったからです(笑)
「檸檬」の歌詞の一部はシングルとアルバムバージョンで違うことは知っていました。
アルバムでは最後が「こうして出来るだけ静かに堕ちてゆくものよ」
シングルは、「こうしてあっけなく静かに堕ちてゆくものよ」と、あっけなくが入ります。
この時期に菜の花とは嬉しい。元気が貰えますね。
おむすびクリスマスはそうでしたか!?貧乏?
おむすびクリスマスに塩むすびは雪(しお)だからなのかな。Akiさん、気になならない?
さださんのベストアルバム後期檸檬を聴き直したらその通りでした。
あっけなく、静かに~なのよ♪
不自然になっていないのはさださん歌い方を上手く纏めたと思います。
ありがとうございます❗
そう、幸せだけどお金がなかったから🍙
私もそう思います‼️
はい、こんな曲もありました。
コメントありがとうございます!
年末と年明けは雪が降らないのはありがたいですね。
家はnhk紅白歌合戦ではなくAmeba Tvももいろ歌合戦です。勿論さださんも出場します。
『第7回ももいろ歌合戦』
https://kuracon.jp/momoiro-battle/
懐かしい出場者も見ものです。
水前寺清子?松崎しげる?泉谷しげる?氣志團?さだまさしは7回出場ですね。
Akiさんも覗いてみては?\(^_^)/
でも、31日は雨だとか・・
新年は晴れらしいですね。
覗いてみます!