「第三病棟」は、さだまさし 作詞(作詩)・作曲の楽曲、1976年11月発表のアルバム「帰去来」に収録されている。
入院中に知り合った幼い少年患者との交流と、悲しい別れを明るい楽曲に包んで歌っている。少年のかわいらしさを表現するトイ・ピアノの伴奏はさだ自身が弾いている。コンサートでも「ピアノ弾き語り」と称してトイ・ピアノを使うことがあり、ライヴ・アルバム『随想録』でもさだのトイ・ピアノを聴くことが出来る。
悲し気な歌詞(詩)を、軽快で明るいメロディーにしたところが良いですね。
♪
僕の病室 君のそろえた
青い水差しと 白いカーテン
子供の声に 目覚めれば 陽射し
坊やが窓越しに 笑顔でおはよう
第三病棟/さだまさし
今日も不安定な天気、明日も「雨」とのこと。
暑いし、今月は”自転車は夏休みにしよう”と考えているが・・・
さて、本日は先ず、「期日前投票」に行ってから、「カルガモ」の様子を見に行くと・・・
生まれたばかりの「雛」は、昨日は4羽だったが、2羽となっていた。
明日は・・・・
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます