「コバルトの季節の中で」は、沢田研二が1976年9月10日に発表した楽曲。(作詞:小谷夏 作曲:沢田研二 編曲:船山基紀)
「コバルトの季節」という表現は、「空や海が美しいコバルトブルーに染まる時期」を指すことが多い。特に秋や初冬に見られる澄んだ青空や、夏の海の美しい青色をイメージすることができる。具体的には、夏から秋にかけての空や海が最も美しい時期を「コバルトの季節」と呼ぶことがあるかもしれません。
コバルトの季節の中で/沢田研二
今日は51年前に亡くなった父親の命日、墓参りだった。
51年前のあの日は、木枯らしが吹きつけている夜だった。
写真は昨日の一コマから
どの歌も曲も好いのですが、特に。
情景が浮かんでくるのもあります。
昨日の宙がそうでした。
雲一つなく、海と空が一体化したような広がりでした。
トーランドットの衣装もそうですね。
荒川静香さんがトリノオリンピックに着た、あの衣装です。
大気が澄んでくると、宙の彩にも清さがまします。
数多の星も輝く中、昴・プレアデス星団は青い光の集まりです。
ジュリーファンでしたか、良い曲ですよね私も良く聴き歌っていました🎵
昨日は快晴、正にコバルトブルーの空に富士山が綺麗でした。
荒川静香さんの衣装、そう言えばブルーでしたね。
昴もそうですね。
今夜は10時過ぎて雨が本降りになり仕事を終えて帰宅後だったのは幸いでした。明日は中休みで
良いお天気なので近所をポタろうと想います。美味しいタイ焼き屋さん探してみょ?\(^_^)/
ジュリーのこの曲はカセットアルバムで良く聴きました。優しく語りかけてくる歌詞とメロディーが良いですね。
こんばんは。
お父様の大切な御命日のブログに、私の大好きなジュリーの 🎶コバルトの季節の中で を貼ってくださって💕ありがとうございます。
きっと、Akio 様のお父様を想うお気持ちが、ジュリーの爽やかな歌声にのって、天に届いたことと思います。
雨に降られずに帰宅出来て良かったですね。
今日は暖かくなります、ポタを楽しみましょう❗
私もジュリーは好きですよ、カラオケでもよく歌っていました。
そうですね、有り難うございます!