「遍路」は、さだまさしの作詞(詩)・作曲の楽曲、1993年10月発表のアルバム「逢ひみての」に収録されている。
恋人と別れた女性の、遍路路を弘法大師ならぬ悲しみと同行二人(共に巡礼すること)する悲恋歌。タイトルからは四国の何処の県か特定することはできないが、歌詩には鳴門の渦潮や吉野川が書かれている。
遍路/さだまさし
「遍路」は、さだまさしの作詞(詩)・作曲の楽曲、1993年10月発表のアルバム「逢ひみての」に収録されている。
恋人と別れた女性の、遍路路を弘法大師ならぬ悲しみと同行二人(共に巡礼すること)する悲恋歌。タイトルからは四国の何処の県か特定することはできないが、歌詩には鳴門の渦潮や吉野川が書かれている。
遍路/さだまさし
いつも素敵な画と楽曲に
癒されています♪
心より感謝😊😊😊
それでは本日も宜しくです😀
有り難うございます!
様々な思いを胸に四国路を歩かれているお遍路さんに出遭います。
この炎天下の中にも重い荷物を背負って。
フトこの人はどの様な思いからお遍路さんになられたのかと。
この歌のような人や病を背負った人や亡くなられた人を思ってと人間模様が映し出されます。
「遍路」を聴きながら胸が熱くなりました 素敵な歌ですね。
皆さん何かを背負っている方ばかりではなく、それぞれの思いがあるのでしょうね。
良い曲ですよね。