「勇気を出して」は、さだまさしが1988年7月25日に発表したアルバム「風待通りの人々」に収録されている楽曲。(作詞・作曲:さだまさし)
愛する人に対し、自分がいつでも見守っていることを伝える歌。
時折自分だけ不幸に思えてきたり
独りきりで生きている気がしたり よくあることだね
僕は そんな時思い出す言葉がある
ずっと昔僕を愛してくれた人の 膝の上で聴いた言葉
鳥は高く空を飛べるけれど
決して海の深さを知らぬように
何処かで必ずあなたを愛している
人がいるから さあ
勇気を出して 捜してごらん
勇気を出して みつめてごらん
勇気を出して/さだまさし
この曲は初めて知りました。歌詞が奥深いですね。因みに人への見守りは日常茶飯事です。(^o^)?
朝食はすき家にしました。安いのは正義かも!最安朝食すき家かな。(^o^)v
歌詞が良いですね。
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