遥か昔のレコードも処分しなければ・・・（その9）
当時はこんな曲も聴いていた。
「デイドリーム」又は「デイドリーム・ビリーヴァー」は、モンキーズの代表曲として、音楽史において大きな影響を残した。
この曲は1967年にリリースされるやいなや、全米チャートで1位を獲得し、ポップミュージックの象徴的な存在となった。
心に残るメロディと切ない歌詞が、多くの人々の心をつかみ、今なお幅広い世代に愛されている。
60年代のポップミュージックを象徴する楽曲として高く評価されている。
ジョン・スチュワートによる独創的な作詞作曲の才能、そしてモンキーズのパフォーマンスによる魅力が組み合わさり、時代を超えた普遍的な人気を得ている。
さらに、日本でもこの曲は特別な存在で、1989年に忌野清志郎（タイマーズ）さんがカバーしたことでさらに広く知られるようになり、多くの日本人に親しまれてる。
※ ザ・モンキーズ（英語: The Monkees）は、アメリカのロックバンド。オーディションによりグループが結成され、テレビ番組『ザ・モンキーズ・ショー』とレコード販売を連動するという当時としては珍しいメディアミックス戦略をとった。そのため、活動中は「作られたグループ」というレッテルがついて回ることとなる。モンキーズは基本的には、ボビー・ライデル、アネット、ファビアンらの、アメリカのアイドル的な芸能人の系譜に連なるグループと言える。ただ、幸運にも「デイドリーム」などの優れた楽曲にめぐまれたため、今日でもラジオでオンエアされることがある。（wikipedia）
デイドリーム・ビリーヴァー／モンキーズ
Daydream Believer 歌詞 The Monkees ふりがな付 - うたてん
Oh, I could hide 'neath the wings
Of the bluebird as she sings
The six o'clock alarm would never ring
But it rings and I rise
Wipe the sleep out of my eyes
My shavin' razor's cold and it stings
ああ 羽の下に隠れたいよ
歌うようにさえずる青い鳥
6時のアラームが鳴らないといいのに
でもそれは鳴り響いて僕は起こされる
眠い目をこすりながら
かみそりの刃が冷たくて刺すようだよ
＊解釈が難しい歌詞ですね☺️
北風が多少強いが、心持ち暖かさに誘われ、チョッとポタリ。
「河津桜」を見に・・・
土手は「人・ヒト・ひと」で溢れていた。
本日、22.47㎞ の走行だった。
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58年前の曲ですね。
結構、好きな曲です！
モンキーズっ⭐️ 大好きでしたっ！！！！
私が小学校４年生くらいの頃に､テレビで✨若かりし頃の､モンキーズのテレビ番組✨が､放送されて､再び､モンキーズブーム💕✨が起こったんです｡再燃後は､各メンバーの居場所探しが始まり､ボーカルを担当していた､デイビー・ジョーンズは来日して､日本でライブを行なっていました｡すっかり､歳を取って､おじさんでしたけれど､可愛らしい目元は､そのままでしたよぉ〜(* ˃ ᵕ ˂ )b💕✨
マイク・ミッキー・ピーターに関しては､来日は無かったものの､電話で声が聞けて､嬉しかったのを覚えています。（ん？ピーターも､来日していたのかしら？）
当時､テレビ東京さんっ♡ がんばってくれていました。( ´͈ ᗨ `͈ )◞♡⃛
懐かしくて､長文コメントをしてしまい､申し訳ありません！
子供ながら､夢中になって､✨モンキーズ・ショー✨を観ていたもので｡｡ (*´艸｀*)
モンキーズ特集っ♡ ありがとうございました。
くぁんみぃ♡
1967～1969年に放送されたモンキーズショーは､毎回楽しく観ていました。
そうですね、再放送で再熱しましたね。
そんなことがあったのですか、知りませんでした。
残念ながら、生存しているのはミッキーのみとなってしまいました。
コメント大歓迎、有り難うございました😊
そして、モンキーズのテレビ番組も懐かしいです。
懐かしい良い曲ですよね♫
ドラマも面白かったし､良い思い出となっています。