「ひき潮」は、さだまさしが1979年4月10日に発表したアルバム「夢供養」に収録されている楽曲。(作詞・作曲:さだまさし)
望郷をテーマにした曲。
しみじみとした情景を描き出す、美しい楽曲ですね。
都会の暮らしは鮮やかな色どり
華やかな寂しさと夢に良く似た嘘と
そんなもので出来ている可笑しい程に
哀しみが穏やかに扉を叩いて
ああ いつの間に私の友達になる
知らず知らずのうちに 自分が変わってゆく
ひき潮/さだまさし
「ひき潮」は、さだまさしが1979年4月10日に発表したアルバム「夢供養」に収録されている楽曲。(作詞・作曲:さだまさし)
望郷をテーマにした曲。
しみじみとした情景を描き出す、美しい楽曲ですね。
ひき潮/さだまさし
今日の日中は日が低く日差しも眩しく汗をかく不自然な暑さにびっくりでした。
仕事帰りにブックオフに寄り猿の惑星、続猿の惑星DVDを買いました。2本で千円!
最後の猿の惑星DVDは最後と云う事で最期に買います。売り切れるかな?笑い。
さださんのひき潮は、何度聴いたか。歌詞も良いし曲も爽やかで良いですね。さだワールドに引き込まれた唯一の逸曲でした。笑い。(^o-)
昼間は暖かかったですね。
猿の惑星、懐かしいですね、そのシリーズは全て観ました。
ひき潮は傑作ですよね、大好きな曲です😊