「ニシオジロビタキ」まだ居るかな?
行ってみたら撮れた!!
「ニシオジロビタキ(西尾白鶲、学名:Ficedula parva)」は、スズメ目ヒタキ科ノビタキ亜科に分類される鳥類の一種である。
分布
ヨーロッパ東部で繁殖し、冬期は中東やインドへ渡り越冬する。
日本では稀な旅鳥または冬鳥として、全国各地で観察されているが、ほとんどが雌か若鳥とされている。
全長約12cm。 近似種のオジロビタキに酷似しているが本種は下嘴が淡黄褐色である点、上尾筒が灰色である点、成鳥雄の場合は喉から胸の橙色がぼんやりと広がっている点などで識別できるとされる。
珍しい鳥の紹介ありがとう。その小ささにもびっくり!表情が自然で良いですね。
今日も朝食はすき家の朝定食!寒さに甘え自炊も怠って。笑い。