近所の「桜(ソメイヨシノ)」は殆ど散りました。
今日は「お酒の仕入れ」、「ソメイヨシノ」は散ったが、こんな「桜」が咲いていた。
「ギョイコウ」だと思うが・・
種類は不明・・
「旗ザクラ」
何時もの「酒」を買って帰る。
庭では早くも「ツツジ」が咲き、「ボタン」の蕾も膨らんでいる。
暫くすると「雨」が降って来る。
そして止む・・・
さて、
これから「某会」の総会です!!
もう行かなくては・・・
「桜散る」は、さだまさしの作詞(詩)・作曲、1984年12月発表のアルバム『Glass Age ―硝子の世代―』に収録hされている楽曲。
タイトルがタイトルなので、当時さだの担当するラジオ番組で流す際には「受験生の皆さんは耳をふさいでください」と言っていた。
言い訳はしないでいいよ
わかってるから 愛し過ぎる事は多分
愛さないと同じ いつでも君だけを
みつめて生きて来た 春には春の
秋には秋の それぞれの花が咲く様に
いつか知らず知らず 君と僕の時計
二つの針が時をたがえて
季節が変わる様に 恋が逝く
桜散る 桜散る 雪の面影なぞる様に
桜散る 桜散る もう君が見えないほど
桜散る/さだまさし
もう八重桜ですね。
ギョイコウ桜は、緑色→黄色に変化しますね。
私の近所も八重桜が咲いて来ています。
黄色?花は後で色が変わりません?
調べていないですが楽しめますね♪