
午前10時過ぎ、明るくなって来たので「小鳥の餌」を買いに行く。(1,309円)
ついでに公園に寄ってみた。
久々に「カワセミ♀」と遭遇する。
「バンの幼鳥・セキレイの白&黄」も見られた。
「サンシュユ」、そして「ツバキ類」はそろそろお終いですね。
また新顔が居た。
それは「ハシビロガモ」の「♂」、やがてお昼寝となった。
帰ってくると、7,738歩だった。
明日は23℃となるようだ🤪
さて、
遥か古いレコードも処分しなければ・・・(その11)
今日は邦楽から・・何で買ったのか不明(笑)
「グッド・ナイト・ベイビー」 は、1968年5月1日に発売された「ザ・キング・トーンズ」のファーストシングル。
(作詞:ひろ・まなみ 作曲:むつ・ひろし 編曲:早川博二)
※「ザ・キング・トーンズ」は、1960年2月から活動する4人編成の日本の音楽グループ。
「ドゥーワップ」と呼ばれる「R&Bテイスト」を主体としたコーラスワークと、ハイトーンのリードテナーが評判となる。
「グッドナイト・ベイビー」の歌詞の内容は、恋愛における別れの切なさや、愛する人へのやさしい思いが込められている。
特に、別れ際の心の痛みと、それでも相手を思いやる心情が歌詞の中に表現されているように思う。
この曲は、まるで深い夜の静けさの中で愛しい人との瞬間を噛み締めるような雰囲気を持っており、歌詞とメロディが融合して、心に響く感動を生み出している。
グッド・ナイト・ベイビー (GOOD NIGHT, BABY)/ザ・キング・トーンズ
ザ・キング・トーンズ グッド・ナイト・ベイビー 歌詞 - 歌ネット
きっといつかは 君のパパも
わかってくれる (二人の愛を)
後を向いた ふるえる肩を
抱いてあげよう だから
グッド ナイト
グッド ナイト ベイビー
涙こらえて 今夜は このまま
おやすみ グッドナイト
色々と胸中察しますが、陰ながら早い回復を願っております
こんばんは
カワセミ!
良く撮れてますね
大好きな鳥です
竹千代