「人生の贈り物~他に望むものはない~」 2008年10月発売、作詞:楊姫銀・訳詞:さだまさし 作曲:さだまさし
岩崎宏美さんが、アルバム『Dear Friends VI さだまさしトリビュート』にてカバー。( 2012年5月23日発売)
季節の花がこれほど美しいことに
歳を取るまで少しも気づかなかった
美しく老いてゆくことがどれ程に
難しいかということさえ気づかなかった
もしももう一度だけ若さを くれると言われても
おそらく 私はそっと断るだろう
若き日のときめきや迷いをもう一度
繰り返すなんてそれはもう望むものではない
それが人生の秘密
それが人生の贈り物
人生の贈り物~他に望むものはない~/岩崎宏美
今日はチビ達が朝から現る。
賑やかとなる。
写真:「ゲーセンにて」
お風呂に入り、夕食を済ませ、月も顔を出した頃、嵐は去っていった。
今日の満月は「ハンターズムーン」と呼ばれるらしい。
【由来・別名など】
長い冬に向けて、肉を蓄え始めるための狩猟が始まる。畑は9月下旬から10月上旬に刈り取られるため、猟師は落ちた穀物を探すキツネや夏の間に太った鹿などの動物を見付けやすくなる。月も明るく、照らす時間も長い。
さて、明日は朝から晴れそうだ!!
私は、さだまさしさんのオリジナルバージョンを聴いて、歌詞の奥深い境地に感動しました。(^。^)
年老いてゆくことは淋しいことではないんだな、と感じたりもします。(^-^)
今回、紹介いただいてありがとうございます。m(__)m
15日の天気持ちそうな気がしてきましたね。
コメント有り難うございます。
この歌詞が多少は理解出来る年齢になりました(笑)
歳を取る度に、人生は駆け足で過ぎ去って行くと感じます。身の回りの些細なことまでが愛しくなりますね。
久々に賑やかでした(笑)
確か前回も、二転三転しましたよね、曇なら良しですね。
しみじみと深く頷いています。
有難うございました。
コメントいただき有難うございます。
年齢を重ねるにつれ、益々良い曲と思いますね。